昨日の続報ですが、コダックのフィルム部門は消えたけどフィルムの取り扱いは続けるそうです。
http://slashdot.jp/story/12/01/11/172224/
2012年01月12日
2012年01月11日
コダックフィルム部門消滅
ひとつの歴史が終わりました。
> 米コダック、フィルム部門が消滅 組織改革を発表 http://t.co/9ZtsxhfC
まだ冷蔵庫の中にPKMとかPKRがちょっと入ってますけどね。いつかここぞと言うときに撮ろうと思って。このまま冷蔵庫の中でフィルムという記録メディアがあったという記憶と共に凍ったままになるでしょう。
フィルムの前のカメラの記録メディアは乾板だったわけですが、乾板とフィルムって確か数十年は並存してたと思いました。乾板も平面性が高いという画質的な利点があったわけです。それもやがてフィルムの利便性に取って変わられました。こうして歴史はまた繰り返されます。
2012年01月08日
冬牡丹2012
2011年12月11日
平林寺の紅葉2011
週末は新座の平林寺に行って来ました。もう紅葉も今年最後になります。
カメラは今回もPENTAX Qです。

iPhone4S
実のところここ数年は平林寺はあまり良くなかったので主軸を本土寺に移してたんですが、今年は当たりだったようです。まず平林寺に行く道すがらの新座の散歩道が紅葉に囲まれた感がありなかなか素晴らしいものです。
この「世界」を写真として表現したいと思いました。
Camera : PENTAX Q, 01 Standard Prime, 02 Standard Zoom, 03 Fish- Eye





平林寺はかなり巨大な敷地を持ってるのでなかを歩くと一時間はかかります。なかでも最近はもみじ山という一角が新設されていて素晴らしい散歩道になってました。

この週末は散った葉を撮るくらいかと思ってましたが思ってたよりは撮れました。しかし今年の紅葉ももう終わり、あとは年の瀬となります。帰ろうとすると境内の一角に石が鎮座していました。君が代の歌詞に出てくる「さざれ石」です。

さざれ石(細れ石)というのは特定の場所にある石ではなく一般的な石の種類で、小さな石が集まって結合して大きな岩となったものを言うそうです。東京近くでは鎌倉八幡宮にも置いてあります。
国歌論議では「君(天皇)の世」って言うところが取り上げられますが、そこをひとまず置いておくと残りの歌詞は日本人らしさを象徴していると言えるでしょう。
暮れようとしている2011年は東日本大震災・原発の大災害で日本にとって戦後最大の困難な一年だったと思います。しかしそこをひとりひとりは石のように忍耐づよく、そして皆が一つの岩のように結束して切り抜けたところを海外のメディアが賞賛するのはお世辞ではなくやはり日本人ならではの強みでしょう。
もしかすると2012年は今年の余波とかつてない円高などの影響でもっと厳しくなるかもしれませんが、このさざれ石のように日本人が一つに結束して切り抜けることを願ってやみません。
カメラは今回もPENTAX Qです。
iPhone4S
実のところここ数年は平林寺はあまり良くなかったので主軸を本土寺に移してたんですが、今年は当たりだったようです。まず平林寺に行く道すがらの新座の散歩道が紅葉に囲まれた感がありなかなか素晴らしいものです。
この「世界」を写真として表現したいと思いました。
Camera : PENTAX Q, 01 Standard Prime, 02 Standard Zoom, 03 Fish- Eye
平林寺はかなり巨大な敷地を持ってるのでなかを歩くと一時間はかかります。なかでも最近はもみじ山という一角が新設されていて素晴らしい散歩道になってました。
この週末は散った葉を撮るくらいかと思ってましたが思ってたよりは撮れました。しかし今年の紅葉ももう終わり、あとは年の瀬となります。帰ろうとすると境内の一角に石が鎮座していました。君が代の歌詞に出てくる「さざれ石」です。
さざれ石(細れ石)というのは特定の場所にある石ではなく一般的な石の種類で、小さな石が集まって結合して大きな岩となったものを言うそうです。東京近くでは鎌倉八幡宮にも置いてあります。
国歌論議では「君(天皇)の世」って言うところが取り上げられますが、そこをひとまず置いておくと残りの歌詞は日本人らしさを象徴していると言えるでしょう。
暮れようとしている2011年は東日本大震災・原発の大災害で日本にとって戦後最大の困難な一年だったと思います。しかしそこをひとりひとりは石のように忍耐づよく、そして皆が一つの岩のように結束して切り抜けたところを海外のメディアが賞賛するのはお世辞ではなくやはり日本人ならではの強みでしょう。
もしかすると2012年は今年の余波とかつてない円高などの影響でもっと厳しくなるかもしれませんが、このさざれ石のように日本人が一つに結束して切り抜けることを願ってやみません。
2011年12月05日
本土寺の紅葉2011
2011年11月26日
森林公園の紅葉2011
今日は埼玉の森林公園の紅葉を撮りに行ってきました。
カメラは軽くPENTAX Qで行ってきました。いつもは重い一眼レフを持っていくので同じ道でもフットワークは軽くなります。PENTAX Qの面白さのひとつは魚眼レンズでスナップ的に撮れるというもので、新鮮な絵が撮れます。今回も多くなっていました。

iPhone4S
場所は紅葉見本園というところで、さまざまな品種の紅葉種が植えられています。たとえば下の写真の黄色・オレンジの鮮やかなものはカナダの品種です。
Camera: PENTAX Q, 01 Standard Prime, 02 Standard Zoom, 03 Fish-Eye



この時期に森林公園に来る人は少ないのか、道を歩いているとまさに静かさの中に自分一人という不思議な浮遊感のようなものがあります。

森林公園では面白いことにセグウエイの体験コースなどをやっていました。これ一度やってみたいですね。
静かなセグウェイで晩秋の自然の中を走るというのは気持ちよいでしょう。今なら紅葉のライトアップをやっているので夜間も良いかもしれません。

体験案内はこちらです。
http://ryufo.kilo.jp/yume_plan/index.html
カメラは軽くPENTAX Qで行ってきました。いつもは重い一眼レフを持っていくので同じ道でもフットワークは軽くなります。PENTAX Qの面白さのひとつは魚眼レンズでスナップ的に撮れるというもので、新鮮な絵が撮れます。今回も多くなっていました。
iPhone4S
場所は紅葉見本園というところで、さまざまな品種の紅葉種が植えられています。たとえば下の写真の黄色・オレンジの鮮やかなものはカナダの品種です。
Camera: PENTAX Q, 01 Standard Prime, 02 Standard Zoom, 03 Fish-Eye
この時期に森林公園に来る人は少ないのか、道を歩いているとまさに静かさの中に自分一人という不思議な浮遊感のようなものがあります。
森林公園では面白いことにセグウエイの体験コースなどをやっていました。これ一度やってみたいですね。
静かなセグウェイで晩秋の自然の中を走るというのは気持ちよいでしょう。今なら紅葉のライトアップをやっているので夜間も良いかもしれません。
体験案内はこちらです。
http://ryufo.kilo.jp/yume_plan/index.html
2011年11月25日
大山の紅葉2011
2011年11月20日
PENTAX Qと航空写真
2011年11月12日
乗馬と外乗
少し前から乗馬をはじめました。流鏑馬撮ってるということもありますが、前から馬に乗るということに興味を持っていました。
いつもは近郊のクラブで練習をしているのですが、先日5級ライセンスという初級のライセンスに合格したので晴れて外乗(がいじょう)できるようになり、今週末に高原に遠征して外乗デビューしました。こういう感じの牧場です。

普通乗馬はクラブの馬場の囲いの中で練習しますが、外乗は馬場の外の自然のなかに馬で乗ってまわれるというものです。いくつかの班に分かれて騎乗しますが、下は先発の班が帰ってきたところです。

紅葉がきれいですが、外乗はこうした木々の中に分け入っていきます。ちょうど右の写真の坂から木立に入っていきます。

はじめはなんとなく山道や林道をゆったり行くのかと思ってたら、実際は想像を超えてました。
オフロードバイクが走るような林道とかいうレベルでなく、木々の間の獣道や道もないただの茂みのなかを馬で分け入って行きます。先頭の指導員が枝をのけながら道作ってそこを分け入ったり、頭に容赦なく枝がびしびしぶつかり、ぬかるみに馬が足とられるのを落馬しないようにバランスとって、雨のなかを道なき道を登ったり下ったり、脇が崖の道を超え、倒木があったら乗り越え、ボロ(フン)をする時は止めてあげ、開けた林道になったら速歩(はやあし - 中速度で走ること)でかけていき、林道に車がきたら脇によけ、また木立に入って、乗り手が体を前のめりさせるような急斜面をグイグイと登り、馬が疲れたら原っぱで休むとむしゃむしゃと草を食べさせます。
これを一時間くらい乗ります。馬を操るのに手いっぱいで写真とってる余裕はまったくなし。一枚だけこちら、こんな感じです。

私が乗ったのはゆったり系の子なのでびしびし行かないとダメなんですけど、なにぶん乗り手がまだ不慣れな私でびしびし出来なくて隊列から遅れ気味、馬に進むことに集中させないと気が散って勝手に草食べ始めるのでしかってやめさせます。それどころか下手すると乗り手を無視し始めるので、そこを手綱つかったり馬に足で合図送ったりと四苦八苦。この辺が車とはまったく異なるところ。ただこの子はしっかり手綱とってれば足は健脚で強く、坂もぐいぐい登って前に追いつきます。馬はまったく乗り手次第で、上手に乗りこなせればよい馬なんでしょうね。
次の機会は来年になりますが、次までにもっとしっかり手綱さばきを身につけようと反省しきりでした。
なんかこれ、ちょっとした冒険です。私もハンググライダーやったり曲技飛行機で宙返りとかいろいろやりましたけど、外乗もなかなか日常からかけ離れた面白味があります。
自然にわけいるのにエンジンの音もなく、周りが紅葉の美しい木立に溶け込みます。馬に乗ると視点が高くなり、歩いてトレッキングするのとはまた別の視界が開けます。ちょっと面白い世界をまた見つけた感じですね。
いつもは近郊のクラブで練習をしているのですが、先日5級ライセンスという初級のライセンスに合格したので晴れて外乗(がいじょう)できるようになり、今週末に高原に遠征して外乗デビューしました。こういう感じの牧場です。
普通乗馬はクラブの馬場の囲いの中で練習しますが、外乗は馬場の外の自然のなかに馬で乗ってまわれるというものです。いくつかの班に分かれて騎乗しますが、下は先発の班が帰ってきたところです。
紅葉がきれいですが、外乗はこうした木々の中に分け入っていきます。ちょうど右の写真の坂から木立に入っていきます。
はじめはなんとなく山道や林道をゆったり行くのかと思ってたら、実際は想像を超えてました。
オフロードバイクが走るような林道とかいうレベルでなく、木々の間の獣道や道もないただの茂みのなかを馬で分け入って行きます。先頭の指導員が枝をのけながら道作ってそこを分け入ったり、頭に容赦なく枝がびしびしぶつかり、ぬかるみに馬が足とられるのを落馬しないようにバランスとって、雨のなかを道なき道を登ったり下ったり、脇が崖の道を超え、倒木があったら乗り越え、ボロ(フン)をする時は止めてあげ、開けた林道になったら速歩(はやあし - 中速度で走ること)でかけていき、林道に車がきたら脇によけ、また木立に入って、乗り手が体を前のめりさせるような急斜面をグイグイと登り、馬が疲れたら原っぱで休むとむしゃむしゃと草を食べさせます。
これを一時間くらい乗ります。馬を操るのに手いっぱいで写真とってる余裕はまったくなし。一枚だけこちら、こんな感じです。
私が乗ったのはゆったり系の子なのでびしびし行かないとダメなんですけど、なにぶん乗り手がまだ不慣れな私でびしびし出来なくて隊列から遅れ気味、馬に進むことに集中させないと気が散って勝手に草食べ始めるのでしかってやめさせます。それどころか下手すると乗り手を無視し始めるので、そこを手綱つかったり馬に足で合図送ったりと四苦八苦。この辺が車とはまったく異なるところ。ただこの子はしっかり手綱とってれば足は健脚で強く、坂もぐいぐい登って前に追いつきます。馬はまったく乗り手次第で、上手に乗りこなせればよい馬なんでしょうね。
次の機会は来年になりますが、次までにもっとしっかり手綱さばきを身につけようと反省しきりでした。
なんかこれ、ちょっとした冒険です。私もハンググライダーやったり曲技飛行機で宙返りとかいろいろやりましたけど、外乗もなかなか日常からかけ離れた面白味があります。
自然にわけいるのにエンジンの音もなく、周りが紅葉の美しい木立に溶け込みます。馬に乗ると視点が高くなり、歩いてトレッキングするのとはまた別の視界が開けます。ちょっと面白い世界をまた見つけた感じですね。
2011年10月24日
PENTAX Qと花写真
前回ネイチャーでは良い結果を残したPENTAX Qですが、小サイズセンサー(とその見合う焦点距離の短いレンズ)ではパンフォーカスは良くてもボケないのが問題です。ボケコントロールもあまりあてになりません。
それでは花の写真ではどうなるかということで、向ヶ丘遊園のバラ園で試してみました。
iPhone
遊園自体はいま閉鎖されて廃墟になっていますが、バラ園は開園しています。

02 StandardZoom
あまりボケないレンズで花を撮るには構図を工夫してぼかさないで撮るということもできます。

01 StandardPrime
また正攻法で近接するとぼかすこともできます。この辺のものは01 StandardPrimeのF1.9レンズの開放からF2.0前後で撮っています。ボケコントロールは基本的に一切使っていません。

01 StandardPrime

01 StandardPrime
従来のコンパクトデジタルでは大口径といっても単焦点は広角のみだったので、こうした50mm相当のレンズで大口径というのはなかったと思います。そうした点では新しい世界かもしれません。
FujifilmのX10も2/3センサーと大口径ズームの組み合わせで意外とボケがありますが、先入観にとらわれないで積極的にぼかしてみるのも面白いと思います。
それでは花の写真ではどうなるかということで、向ヶ丘遊園のバラ園で試してみました。
遊園自体はいま閉鎖されて廃墟になっていますが、バラ園は開園しています。
02 StandardZoom
あまりボケないレンズで花を撮るには構図を工夫してぼかさないで撮るということもできます。
01 StandardPrime
また正攻法で近接するとぼかすこともできます。この辺のものは01 StandardPrimeのF1.9レンズの開放からF2.0前後で撮っています。ボケコントロールは基本的に一切使っていません。
01 StandardPrime
01 StandardPrime
従来のコンパクトデジタルでは大口径といっても単焦点は広角のみだったので、こうした50mm相当のレンズで大口径というのはなかったと思います。そうした点では新しい世界かもしれません。
FujifilmのX10も2/3センサーと大口径ズームの組み合わせで意外とボケがありますが、先入観にとらわれないで積極的にぼかしてみるのも面白いと思います。

