2016年05月31日

笠懸三浦2016 武田流流鏑馬

三浦半島の油壺で武田流の笠懸(かさがけ)を撮りに行ってきました。

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笠懸とは甲冑武者の唯一の弱点である顔面を狙うために特化した武術で、実際に平将門、新田義貞、木曽義仲らがこれで倒されたのだそうです。

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笠懸では上のように地面近くの下に設置した板的を狙います。普通の流鏑馬の的を往路で射て、復路で笠懸の的を射るという感じです。

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写真でいうと上のように右から左に走ってるものが笠懸の的を狙ってます。

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有本射手

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秋山射手、又吉射手

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瀬端射手は流鏑馬では射る前に目を閉じて集中しているのですが、笠懸でもやはり目を閉じていますね。

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ここでは海岸を背景にしているので、いつもの流し撮りも少し広めに撮って空を入れてみました。

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又吉射手、瀬端射手

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板的を射る直前

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見事的中! 有本射手、瀬端射手

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吉田射手、小池御大

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カメラはCANON EOS-1D3、EF70-200/2.8IS, テレコンバータ、EF24-105/4ISです。
当日は晴れてなかなか大変でしたが、スピード感のある騎射を楽しみました。
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2016年02月11日

小田原の流鏑馬(武田流) 2016

今年も小田原で流鏑馬が開催されました。快晴の中、咲き誇る梅林の中で執り行われる流鏑馬を見ると、春が来たという感じがします。
とはいえ、しばらく流鏑馬のスピードに慣れていませんので、小田原はいつも難儀してしまいます。今年も一組目はほとんど満足に撮れずに、競射に向かって撮り慣れてくるという感じです。
小田原では女性射手も活躍し、小池御大も騎射に参加してくれ、秀月もかっとばすという武田流の魅力あふれるものでした。競射に女性が残らなかったのがやや残念なところでした。
カメラはいつもと同じEOS-1D Mk3、EF70-200/2.8L,EF24-105/4Lです。

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小池射手

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秋山射手

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又吉射手

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遠藤射手

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阿部射手
やはり流し撮りは秀月です。

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有本射手

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瀬端射手
見ていると気が付きにくいかもしれませんが、瀬端射手は射る前にいつも一瞬目を閉じて集中しています。

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吉田射手

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藤本射手

さて、今年も楽しみにしていきたいですね。
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2015年12月06日

アメリカの休日

少し前になりますが、長期休暇を取ってアメリカ旅行に行きました。前に住んでいたロサンゼルスから思い出の南西部の荒野を回って車を借りて1900マイルを走破するという旅でした。
馬に乗ったり、飛行機に乗ったり楽しんできましたが、写真を撮るのもまた欠かせません。今回は最新の高性能カメラ、Sigma dp0を持ってアメリカの大自然を撮影すると言うのも大きな目的でした。dp0は21mm超広角のフォビオン素子を採用した一体型のデジタルカメラです。またdp0のサポートとして旅用の軽量一眼レフと最強APSレンズの組み合わせとして、KissX4+EFS17-55/2.8も持っていきました。以下に撮ってきた写真をいくつかお目にかけたいと思います。

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グランドキャニオン: Sigma dp0

グランドキャニオンの古い格言で「朝と夕以外はフィルムの無駄」というのがありますので朝の早起きは欠かせません。暗がりをドライブすると鹿が飛び出すので注意しながらポイントに向かうと素晴らしい光景が迎えてくれます。
最左はデザートビューというポイントですが、手前のウォッチタワーの質感とか、はるか遠くのかすんでいる部分のち密な描写などdp0の画質には脱帽します。

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グランドキャニオン: Sigma dp0

昼間でももちろん絵になるところではありますので、クルマやバスや自転車でポイントを探して駆け回ります。

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アンテロープキャニオン: Sigma dp0

今回の写真の目玉はここです。ここは以前アメリカに住んでいてこの辺を回ったときには知らなかったので、今回は最新カメラを携えての挑戦です。
アンテロープキャニオンは洪水による浸食でこのユニークな地形が形成されます。ここはガイド付きでのみ入ることができます。
暗いのでdp0の開放F4ではぎりぎりです。できれば三脚使いたかったのですが、許可が必要なのです(後述)。

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モニュメントバレー: Sigma dp0

ここはナバホの聖地であり、自治管理地域です。今回はThe View Hotelという素晴らしいロケーションのホテルに泊まることができました。ここはモニュメントバレーのアイコンと言うべき3つのビュート(岩山)の目前にあり、部屋に居ながらにテラスでコーヒー片手にビュートに昇る朝日を楽しむことができます。

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モニュメントバレー: Kiss X4, EFS 18-55/2.8

ここではうれしいサプライズがあったんですが、日の出を待っていたら飛行機の音が聞こえてきて、有名な3つのビュートの上でアクロバット飛行をはじめたことです。これは後で聴いたら前に私も日本で見たところのレッドブルエアレースのラスベガス大会のCM撮影だったとか。
思わぬハプニングに喜んでしまいました。このホテル自体がすごく予約が取りづらいので仮にスケジュールを知っていても撮れませんから。。

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モニュメントバレー: DSC880DW

ここでは念願の外乗(野外騎乗)をしました。馬はマスタング(野生馬)です。はじめはビュートの近くを散歩するくらいかと思ってたんですが、乗馬の経験者だと伝えるとロングコースに連れてってやるということで岩山のただなかへと。。
ナバホ族のガイドを先導に道なき道をたどり、はるかな平原を見て、眼前にビュートを見上げるとは思ってもなく感動でした。

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ロサンゼルス上空: CANON s95

ロサンゼルスでは以前セスナの練習をしていたトーランス空港で、また操縦かんを握らせてもらいました。かなりブランクがありますが、意外と覚えていて着陸のアプローチ角度なんかもわりと正確に覚えてました。また取り組みたくなったかも。
見えているのはサウスベイというロサンゼルス南部地域の半島です。この海と空のはざまを飛べるのがここの魅力です。

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ロサンゼルス南部: DSC880DW

飛行機に乗った次の日には近くの乗馬施設で今度はロサンゼルスを馬で見降ろします。ガイドが指さしているのが上のトーランス飛行場で、そのちょっと向こうに前に住んでたアパートがあります。
かなたに広がるのがロサンゼルス市外です。TVなどではロサンゼルスの全景はよくグリフィス天文台から撮った写真が使われるのですが、その反対側から見ていることになります。

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キングマン: Kiss X4, EFS-18-55/2.8

今回は1900マイルも旅しましたが、途中でルート66の中継点で知られるキングマンにも寄りました。アメリカをドライブで旅するとやはり撮りたくなる光景です。
カメラはKissX4+EFS17-55/2.8です。ちなみに空はPLを使って落としています。

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セドナ: Sigma dp0

今回はまたセドナに寄れたことも収穫の一つです。ここもネイティブアメリカンの聖地として、またアメリカ有数のパワースポットとしてさまざまなカルチャーの中心となっています。緑豊かでもあり、赤い岩山もあり不思議なところでしたが、今回はちょっとだけ立ち寄ったので次回はゆっくりとしたいものです。

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なかなか濃い旅ではありましたが、反省点もあります。
たとえばアンテロープキャニオンはガイドが必要なのですが、ネットで調べると大手しかかかりませんので大手バスツアーみたいになってしまいます。それより実際に地元のPageの街に行くとよりたくさんのガイドがいることが分かります。なかにはもっと写真撮影に特化したものもあります。そこを選んでいたら、暗いキャニオン内での三脚使用も許可され、ピーミングと呼ばれる天井から光が差すところも撮れたかも、と残念なところもあります。
今回はたっぷりと現地資料を持ち帰ったのでまたの機会に向けて研究ですね。
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2015年11月22日

逗子の流鏑馬2015 武田流

今日は逗子海岸で流鏑馬を撮ってきました。
ここは鎌倉時代に流鏑馬が行われていたとされる場所です。背景が海なのでなかなか良い写真が撮れます。
とはいえ、陽が出ると真逆光になるので、今日は曇りで適度に良かったかもしれません。
カメラはアップはEOS-1D3とEF70-200/2.8です。

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今回は小池御大も参加されました。やはり古武士の風格がありますね。

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流し撮りはEF24-105/4です。

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吉田射手

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又吉射手

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瀬端射手

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有本射手

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秋山射手

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今年は流鏑馬も撮り収めです。また来年に期待したいですね。
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2015年05月31日

三浦笠懸 2015 武田流

今日は三浦半島の油壺で武田流の笠懸(かさがけ)を撮りに行ってました。
笠懸とは何かというと「流鏑馬、笠懸、犬追物」と騎乗武芸の代表として教科書に出てきました。ただし犬はさすがに今どき追えないので現在では流鏑馬と笠懸が残っています。流鏑馬と笠懸はほとんど同じようなものですが、違いは的と射方にあり笠懸はより小さく地面に近い的を射るのでより難しいものになっています。
これは甲冑武者の唯一の弱点である顔面を狙うために特化した武術だそうで、実際に平将門、新田義貞、木曽義仲らがこれで倒されたのだそうです。
こちらでは地面近くの下に設置した板的を狙います。不通の流鏑馬の的を往路で射て、復路で笠懸の的を射るという感じです。写真でいうと右から左に走ってるのが笠懸の的を狙ってます。

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今日は予想が良い方に外れて晴れましたが逆光気味で写真にはやや辛いところはありました。カメラはEOS 1Dmk3とEF70-200/2.8L, EF24-105/4Lです。流鏑馬を撮るのはかなりむずかしくて、今回はやっと慣れたころに終わり、という感じではありました。まだまだ精進ですね。
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2015年02月12日

小田原の流鏑馬(武田流) 2015

昨日は小田原の曽我梅林の梅まつりで恒例の流鏑馬が行われました。
晴天に恵まれた穏やかな良い日でしたが、逆光なので写真にはやや厳しいところもありました。梅の花はイベントによい花を添えてくれます。

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ここは女性射手が活躍するのも華やかでよいですね。こちらは吉田射手。

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こちらはベテランの又吉射手。

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ベテランの宮崎射手、最多的中の秋山射手、デビューしたての瀬端射手、人気も実力も高い有本射手もしっかりと騎射を楽しませてくれました。

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流し撮りも年の初めだとスピードが慣れないのでなかなか良いカットが取れません。これはなかなかうまく決まってくれました。

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射終わって、ふとこぼれる笑顔もよいものです。有本射手(先頭)、阿部射手、又吉射手です。

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今年もシーズンが始まり、これからのイベントも楽しみです!
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2014年11月17日

逗子の流鏑馬 (武田流)

週末の日曜日は逗子で開催された流鏑馬を撮ってきました。これは鎌倉時代に逗子の海岸で流鏑馬が開催されていたという故事由来によるものです。
当日は晴天に恵まれましたが、写真的には完全逆光で撮るにはかなりきびしいところはありました。カメラはいつものEOS-1D3とEF70-200/2.8, EF24-105/4です。
イベントは逗子の武者行列とタイアップして行われます。私は一の的のところに陣取りました。

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逗子では、吉田射手のように女性射手が活躍するのも見どころです。凛としていますね。

- 又吉射手
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-遠藤射手
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-吉田射手
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今回最多的中した秋山射手、気迫がすごい宮崎射手などベテランのほかにも有本射手も人気が出てきているように思います。

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いつもの流し撮りも背景が海だと一層良く映えます。

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また今回初陣の瀬端射手も競射に残り3位となる優秀な結果を残したのも今回のポイントですね。目を閉じて集中していますね!

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さて、今年の流鏑馬はすべて終わり、来年も楽しみです。
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2014年09月27日

白い彼岸花

花のお寺である常泉寺で白い彼岸花を撮ってきました。彼岸花というと赤いものですが、最近では白い花も増えてきています。
白い花はハイライトの光がきれいなのでソフトフォーカスのレンズを使用して光のにじみを生かして撮ってみました。
カメラはEOS-1DsII、EF135/2.8 Soft,VK50Rです。

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2014年09月21日

寒川神社流鏑馬 (武田流)

寒川神社での流鏑馬を撮ってきました。
カメラはいつものようにESO-1D3、70-200/2.8L, 16-36/2.8Lです。アップの写真では2倍のテレコンバーターを使用しています。いつもながらこの至近距離の高速被写体を400mm-500mmで撮るのはなかなか至難です。また今回は流し撮りがいまひとつ決まりませんでしたが、今回はいつもの早い馬、秀月が欠場していたから力が入らなかったかも。。なにしろ流す速度が秀月に合わせて鍛錬していましたので ^^

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次回の関東圏での武田流流鏑馬は11/3の話題の明治神宮です。さてどうなることか。。
posted by ささき at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

三島の流鏑馬2014 (武田流)

週末は恒例となっている三島大社の例大祭で執り行われる武田流の流鏑馬を撮りに行ってきました。当日は見事に晴れ上がって良いコンディションで撮れました。
三島は水がきれいな街で街中の清流もきれいです。カモは暑さかほぼ橋の下で休みのようでした。ついてみるとまだ早く、大社では若手の方々が練習騎乗してました。

馬場は大社の境内に作られた240mの直線で、ここを15-20秒で駆け抜けます。だいたい平均で時速60km弱ですから、トップスピードはもっと速いでしょう。馬としてはもっとも早い襲歩というギアにはいっています。走路には3つの的があり、私は三の的のところに居ました。
始めの競技は神事として行いこの時は帽子の上に鬼の面を載せます。これを二組6騎ずつで二走し、優秀者は競射として決勝戦を行いますが、これは神事ではなく鬼の面を取ります。
今回もカメラはEOS-1D Mk3とEF70-200/2.8L IS,EF16-35/2.8Lを使用しています。アップではテレコンを付けてさらに倍してだいたい500mm近い望遠で一瞬を切り取ります。

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今回は流し撮りがうまく出来たので良かったんですが、これは秀月という飛び抜けて速い馬を狙ってます。ただこの日は天山もすごいスピードで観客を大いに沸かし、駿馬交代も近いかもしれません。
また話題としては当三島大社の波多野射手(はじめの黄色装束の射手)が復帰されて堂々と貫頭(はじめの射手)を務められたのも特筆事項です。


さて、流鏑馬が終わったら今度はウナギ!
三島はウナギでも有名です。三島大社を後にして、いつも行く本町すみの坊へと参ります。しかし今年はウナギが安いと聞いてましたが..残念。マグロに続いてウナギも遠くなっていきます。。でも味は良くって、ふっくらとして旨味もたっぷり。

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次はもちろん温泉です。ここまで来たらやはり熱海。湯河原もいいんですが、温泉街が駅から遠くにあります。熱海も駅からメインの温泉街は遠いんですが、駅前にいい温泉があります。その名も駅前温泉。温泉地によくある地元民の共同温泉です。

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ここは地元の公共浴場のパターンで74度の高温泉から何度くらい低下してるか、かなりの熱湯が容赦なくドボドボと浴槽に注ぎ込まれ、初めはかなり熱く、周りで入ってる人と我慢比べの様相を呈してきますが、やがて一人が「水入れて良いですか?」と聴いてくると内心ホットしながらニッコリ「良いですよ^^」と言う駆け引きが繰り広げられるわけです 笑
とてもゆっくり入れない短期決戦型の温泉ですが泉質は素晴らしく良く、来る時の披露は取れ、すっかり体が軽くなります。ここは穴場でお勧め。

次の武田流の流鏑馬は9/19に寒川神社で行われます。
posted by ささき at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする