2006年08月30日

松島航空祭とブルーインパルス

先週末に帰省がてら自衛隊の松島基地で航空祭を見てきました。
わたしは地元なのでほんとに子供の頃から通い続けていますが、なんど見ても感動するものです。
今回は天気もよくて気分も乗っていたのでいつもより大きく作品ページとして写真を載せています。
カメラはEOS-1DsMkIIでレンズはEF70-200/2.8ISとEF24-105/4ISです。これにテレコンを併用しています。松島ではEF400/4DOはいらないかとも思ったんですが、やはりちょっとほしいと思う機会もたびたびありました。

当日は曇り予報でしたが朝から晴れ上がりました。といいますか、絵に描いたように松島基地の周りだけ雲がありません。来る途中は雨も降っていたのですが、、
松島基地特有のシーフォッグもなく、一日中抜群の航空ショウ日和となりました。宮城では昨日から秋の空気が流れ込みおだやかで冷たい海風も吹き込んで過ごし易くもありました。最近では一番のコンデションでした、天気的には。。。

しかし駐車場中止の余波か、昨年はいれたランウエイ脇の草地に入れなかったためエプロンのみの観戦となりました。このため午後はド逆光となってしまい写真的には苦戦させられました。
ブルーのリファレンスライン(地上目標)はランウエイに直行する横のタキシーウエイを使うようなのでここに入れないと撮るアングルも限られてしまいます。

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午前は名目は練習飛行ですが、本来第一区分ではないサクラを披露した。サクラとスタークロスが一日で見られるのはブルーの地元の松島ならではでしょう。しかしこれなら魚眼を持ってくるんだった〜
左の2枚がサクラですが本当はもうひとつ円があります。
また右のトランプ5?だったかの新フォーメーションも披露しました。

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ことしは早めにご飯を確保したので、お昼にはゆっくりとJrの演技を楽しみました。ゆっくりみるとJrの演技も結構おもしろく、撮って見ても意外とおもしろいのでつい本気になってしまいました。地上目標があると流すのもわりとうまくできます。
竿技もことしはけっこう長くて新技のイナバウアー(左一番下)まで披露してました(笑)

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午後は先に書いたように真逆光になったのであんまり写真的にはよいとは言えず、もっぱら撮らないで見てました。
それでもよく考えると今年初めてのブルーの演技なので青い空の下での曲技飛行を楽しむことができました。

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今回はスローと流し撮りを併用して動感をもたせることを考えて撮りました。
この辺の機体がクロスする演技ではわりとうまくはまったのではないかと思います。

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今回はF2の配備のせいかF2の機動飛行も対地攻撃ミッションも見ごたえがありました。F15のフォーメーションもなかなか気合が感じられます。また今年は地上展示に米軍機が多いような気がしました。これも自衛隊の単独開催ということで応援に来たのでしょうか。ただ残念ながら昨年の米空軍F16の曲技飛行はありませんでした。
それと地上展示も充実していてスティンガー(映画にもよく出る肩に乗せる個人携行の対空ミサイル)もかつがせてくれました。これは一回やってみたかったので、さっそく子供を押しのけてやらせてもらいました(笑)。ミサイルははいってないのですがかつぐとけっこう重いです。
照準は簡単な十字のレティクル方式で原始的です。左目の位置にはガラスの排煙防御のカバーが当たります。この簡単な照準で敵機を追いつつ親指のボタンでロックオンしてトリガーで発射します。おそらく親指のボタンを押したときに弾頭が熱を感知してシーク音が鳴るはずです。これで万一の場合でもスティンガーが使えるようになりました(笑)

このように今回の松島は飛行展示も充実していてなかなか満足感の高いものでした。まあ米軍のオープンハウスのように食に楽しみがないというのが難点でしたでしょうか(^.^
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2006年08月27日

宮城にて

先週後半から週末にかけて帰省で宮城にいました。
仙台もすっかり牛タンの街というイメージが定着したようで仙台駅構内に「牛タン通り」なるものがあります。わたしが子供のころは仙台はそんなに牛タンの街という感じではなかったような気がしますが、ご当地ブームの流れでしょうか。
そういうわけで駅には牛タン専門店が並んでいます。さてどれにするか迷いますが、一軒だけけっこう人が並んでいるところがあったのでそこに決定!(笑)

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たんや利久」という店です。さすが西新宿あたりで食べる牛タンとは厚みとうま味が違いますし、東京の焼き肉屋で出る牛タンとも違います。まさに牛タン料理という感じです。
ただちょっと油っこくて胃にもたれる気はします。濃い味はさすが東北ということで旅情を味わいます。
と、ひとごとのように書いてますが、これは帰省なのでほんらい帰ってきた訳ではあります。しかしもうわたしがいたころとは仙台も雰囲気が違うのでよその街に来たという感じです。ちょっと街を歩いても店はみないまは中央資本の店なので、どこか大宮とか千葉を歩いている気さえします。
とはいえ杜(もり)の都と称される仙台の街路の緑は健在で、陽のひかりに照り映えます。

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これは定禅寺通りです(写真はすべて携帯)

うちは仙台からさらに少し離れますが、田んぼの稲もほどよくこうべを垂れていて今年の秋の豊作をちょっと感じました。
しかしこっちはもう秋のひやっとした空気に入れ替わりつつあり、一足お先に秋の風を感じて来ました。
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2006年08月19日

横田基地のオープンハウス

今日は横田の米空軍基地のオープンハウスに行ってきました。
福生が米軍基地としては有名ですが、オープンハウスの最寄り駅は青梅線の牛浜です。
(下の写真はKissDNとDC18-200です)

ゲートでは手荷物検査がありますが、今日はあまり混んではいませんでした。
お昼は基地内で食べようと決めてましたので、基地内に入るやまずステーキかBBQの店を探します。

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こちらは1300円のサーロインステーキでコーンとパンとポテトが付け合わせでついてます。もちろん米国産100%牛肉です(笑)。

お昼ころには落下傘降下のデモがありC135が飛んできてつぎつぎに降下して行きます。しかし手にはこのステーキが握られているのでカメラをもてませんでした(笑)

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とにかく暑い!中は滑走路のコンクリの照り返しがあるので余計に暑くなります。晴れたら暑さ対策は必須です。

地獄の猛暑の砂漠のようなエプロンを横断すると飛行機の注機スポットにたどり着きます。

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左はA10、右はF18です。

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こちらは早期警戒機E3のレーダーがはいっているロートドームと右は給油機KC135の給油用ブームです。
やはり地上で止まっていても飛行機には青い空と白い雲が似合いますね。

おもしろかったのはこの下の偵察機U2のパイロットスーツです。
これは高高度を飛んで偵察を行う機体ですがそのために宇宙服のようなスーツになっています。

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そして右写真の左下に絵の具のチューブのようなものがありますが、これは「飛行中の食事」です。さすがに14時間も飛んでいるとお腹が空くそうです。どうやって食べるかというと、ヘルメットの下隅から白いパイプが出ていますが、ここにねじ込んですするのだそうです。


さて、いつものようにおまけつきです。帰りは青梅線で立川に止まりますので、ここは陳健一のマーボドーフ専門店を外せません(笑)

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しかしわたしもここはできた当初からいってますが、味が変わったように思えます。はじめはスパイシーな中国コショウ(山椒?)の個性が強かったのですが、いまはおとなしくなってます。
やはり日本の味というのにどうしても変わってしまうようですね。
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2006年08月14日

EF24-105ISと広角端

今度はEF24-105のワイド端である24mm(KissDNなので約38mm相当)で撮ったものです。

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EOS KissDN, EF24-105IS

左の写真はNeatImageだけ適用したもの、右はPTLensも使用して歪曲補正を行ったものです。
縮小していることもありノーマルでもそれほど歪曲が目立つというわけではありませんが、戸のヘリあたりで少しPTLensの効果がわかります。

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2006年08月09日

EF24-105ISとモノクロ

EF24-105/4L ISで撮影したモノクロです。
ISO800で撮影した後でNeatImageしています。F4通しというのは意外と室内で役に立ちます。F2.8から一段低いだけですからね。これにISがつくことで室内撮影では絶対的な強みを持ちます。

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Kiss Digital N, EF24-105/4IS, 開放, 1/15
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2006年08月06日

温泉レポ「仙水の湯」

さて、夏休み特集?の第一弾として温泉レポ「仙水の湯」です。
今回レポートする「仙水の湯」は源泉温度48度で加水・加温なし、ぜいたくにも源泉かけ流しです。露天風呂でふと目を上げると青い空に木々の緑が映えます。
で、場所はというと、、多摩ニュータウンです(笑)

http://www.for-yu.com/tamasakai/index.html

ここは一部で話題?の京王線の多摩境駅近くの「いこいの湯 多摩境店」です。最近は後楽園だの台場だの都内でも温泉がたくさんできていますが、基本的に掘る気があればどこでも温泉はできるようです。でもあんまり掘り過ぎて日本沈没させないようにはしてほしいものです(笑)
もっともここには「言い伝え」がありまして遠い昔から湯というか泉は出ていたそうです。そこで「仙水の湯」なる名前が付いてます。

最寄り駅は京王の多摩境(多摩センターと橋本の中間)ですが、駅につくと本数が一時間4本程度のカナチュウのバスがきます。そこで乗り込むと乗客も少ないので運転手さんにどこまで?と聞かれますが、バス停の名前を忘れても「お風呂」で通じました(笑)かなり有名なようです。ちなみにもよりバス停の名前は「小山上沼公園」です。バス停からは5分ほど進行方向道なりに真っすぐ歩くと左手に旅館のような建物が見えてきます。

施設的には感覚的にはいわゆる健康ランドの親戚という感じです。風呂のほかに食堂や休憩場所もあります。
内風呂はそれほど大きくはありませんが、変わり風呂、電気風呂、ジェットバスや水風呂(温泉か??)など一通りの風呂があります。なお内風呂は循環です。しかしここの目玉はなんといっても源泉かけ流しの露天風呂です。信州まで行ってがっかりすることもありません、多摩で立派な露天風呂に入れます(笑)

たしかにツンと硫黄の匂いがして湯も黄色く濁っています。この辺は「平成タヌキ合戦」の舞台からほど近いところでもありますのでもともと緑は豊かです。露天風呂からは回りは人工物が見えずに、そうした多摩丘陵の森の景色なので旅情気分が味わえます。
お湯はさすがに草津や奥飛騨のようにリトマス試験紙が変わるくらいのきついものではありませんが、なかなか悪くありません。露天風呂は熱いお湯から岩を通ってぬるめに浸かることもできます。
またなんといってもいいのは「源泉かけ流しの寝転び湯」で、浅い湯船に寝転んだまま湯につかれて、上は青い空です。ほんとに気持ち良くていったん入ると起き上がるのは勇気が必要です(^^

とかなんとかで、小休止をはさんで一時間は入っていました。
湯上がりはもちろん定番のコーヒー牛乳もあります。そしてなんといっても椅子にだらっとして生ビール!、、という状態でこれを書いてます(笑)

これで平日700円/休日900円はなかなかに安いと思います。手ぶらできてもバスタオルと手ぬぐいで200円以内で借りられます。
さて帰りはバスクリンの日本の湯シリーズを買って帰るかと(笑)
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2006年08月05日

横須賀の米海軍基地オープンベース

今日は横須賀の米海軍基地のオープンベースにいってきました。
(ちなみに写真は最後の一枚を除いてKiss Digital N, Sigma DC18-200です)

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最近はチェックも厳しく、入り口では金属探知機でチェックされますが、ポケットにカギをわすれたままでも通ったので形だけという感じです。

入り口ゲートから入ってしばらく歩くとドックの広がりになり第7艦隊の艦艇が何隻も停泊しています。

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2006年08月03日

EF24-105ISとHDR

EF24-105ISのように標準ズームにISがつくと大口径でなくても室内で撮れるので、広角であることとあわせてそれなりに被写界深度が稼げます。
ここではHDRを使用してその利点を生かしてみました。ここでは手持ちなのでブラケットで3枚撮っています。

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EOS-1Ds MkII, EF24-105/4L IS, 28mm, HDR

さすがにこの組み合わせではトーンの抽出も豊かで深みのある絵になっています。普通は飛んでしまうカーテンがこういう美しさを持つのはHDRならではです。

2006年08月02日

EF24-105と散歩スナップ

日曜日には横浜に行ったついでにいつものルートをたどってこの前入手したEF24-105ISを(ようやく)使ってお散歩スナップをしてきました。
24-70/2.8Lに比べればずいぶん軽くて前に重心が傾かなくなった分でつけっぱなしでも気にならなくなりました。2.8のときは必要なときだけつけるという感じでした。
またISが標準ズームレンズについているというのはやはり強力で、陰影がある微妙な光のところでも安心して撮ることができます。
また発色もきれいでトーンもよく出ると思います。

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EOS-1Ds MkII, EF24-105/4L IS
posted by ささき at 10:24| Comment(4) | TrackBack(0) | __→ EF24-105/F4L IS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

今日も飛行機

夏に入ってエンジン全開になったところで今日も飛行機を撮りに行ってきました。
場所は埼玉は桶川(川越近く)のホンダエアポートです。
あいにく天候に恵まれなかったしスモークを引かなかったので飛んでるところはいまいちでしたが、イベントブースのところでガッツポーズをするパイロットの室屋さんです。

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EOS-1Ds MkII, EF400/4 DO, Ext 2x

しかし、しばらく撮らないとやはり感覚がうせますね。大砲レンズの手のサポートもあやしくなってしまいます。
posted by ささき at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 撮影日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする