2007年08月27日

帰省の夏と松島基地航空祭

先週末にかけて帰省していました。
さすが宮城は夕になると涼しさが東京とはまったく違います。電車から降りた駅の空気は東京とは一月は違うと思わせるものでした。
さらに海風も吹き込むし、まわりはほとんど田んぼと緑なんで夜から朝にはやや寒いくらいでした。
夜になり近くを散歩すると日中の暑さは少しひんやりとした気持ち良い空気に変わり、昔の夏休みの夜はこう過ごし易い風だったんだなあ、としみじみと思い返します。
田んぼの稲を見ると見事に重そうに頭を垂れていて今年の収穫の豊かさを予感させます。7月は天候不順でしたが、8月中頃に暑かったのが稲には良かったようです。
こうして自然と対話することで少し失っていた自然のチカラのサプリメントを少し補充します。

今回も松島の航空祭にあわせていったんですが、なんとカメラ不調のため今回はひさびさにすべてぼーっと見ていました。こういうのも良いもんではありますが、あ、そこはシャッタチャンス、とつい考えてしまいます。特に今回はウオークダウンやタキシーバックを誘導員とからめて望遠ならうまくねらえたところにいたので残念です。ちなみにMk3資金に売ったのではありません(笑)
以下は全て携帯で撮ったものです。天気は薄曇りからほぼ晴れというところでした。さくらとスタークロスが同日に見れるのは午前と午後に二回やる松島ならでは、です。午後の演技は晴天科目でした。

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今回はブルーJr.は新装開店ということで新型機?の登場でした。

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下右が新型(キャノピーつき)と旧型です。演技は妙にスピードと切れがよくなった気がします。(科目はおなじですが)

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みちのくグルメということでは、牛タンでは一番有名店の利久(仙台駅店)の「極」牛タン定食です(1980円)。利久の牛タンは厚みがあり食べごたえがありますが、これを極めた、という感じでこれはよかったです。

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右は宮城と言えばこれ、という品のひとつズンダ餅です。これは枝豆で作ったものです。これは「ズンダ茶寮」という駅の中のお店のお餅セット(550円)で黒豆茶つきです。これもなかなか美味でした。
posted by ささき at 21:24| Comment(4) | TrackBack(0) | ○ 撮影日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

Canonの新製品群

さて、いよいようちの1DsMkIIも"The king of the hill"ではなくなる日が来ました。
Nバージョンがスキップされた分でけっこう長くアップデートされなかった感のある1Dsも2100万画素になり、MkIII相当の機能がついたというところですね。

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2007-08/pr-eos1dsmk3.html

さて私がここで換えるか、というとちょっと考えます。
1DsMkII自体はかなり完成度が高いので、連射機能(RAWでのバッファ)以外にあまり不満がありません。もともと1Dsも連射はメインではないのでそれを考えるとかなり文句をいうところはありません。1600万画素で足りないということもないし、逆に飛行機でも流鏑馬でも手持ちで撮る事が多い私にはもう限界という気もします。そうすると1Ds MkIIIのバッファがRAWで12枚というのは不満といえます。1Dとの差別化なんでしょうけれども、やはり私のように1Dsで動体撮る人もいますからね。

もちろん液晶は大きいほうが良いですがLCDの画素数は据え置きだし、AFも1D (MkI)からMKIIに変わったときは新機能のCPU分業制もあってそのAFの「食いつき」の良さに感銘しましたが、MKIIIはちょっとAFがまだ未知数のところがあるようにも思えます。
流鏑馬とか撮っていると馬の首ではなく射手の顔にピントを合わせなければならないので、45点別々の測距ポイントが選べるというのはわりと便利でもあります。

ただハイライト保持モードはかなり魅力です。ただダイナミックレンジ関係はHDRに移行しているわたしとしては絶対的というわけでもないわけですが、動体はHDRで撮れないのでやはりこれはポイントは高いです。ライブビューはあれば便利とは思うけど、マクロをあまり重視していないのでこれも絶対的というわけではありません。

それだと高速連射用に1D MkIIあたりの中古を足すとか、EF50/1.2Lあたりを買うほうがいいかなあ、とも。。
まあそんなこといいつつも、そのうち出るだろうLuminousあたりの比較レビューでも見ればころっと考え変わるかもしれないし(笑)結局は様子見ですね。



また同時発表のEF18-55のIS付はKissDN用に魅力です。

http://cweb.canon.jp/ef/lineup/ef-s/ef-s18-55-f35-56is/

しかし旧ISなしの18-55が68.5mm x 66mm で190g、新IS付が68.5 x 70mm、フィルター径同じで200gってほとんど同じです。
価格も3000円だけプラスで、かなり戦略的なモデルです。これはボディ内手ぶれ補正つきの他社に対抗するためなのでしょうね。
18-55の良いところはわりと倍率が高くて寄れたところですが、IS付では倍率も上がっていて、これはもうMust Buyです。
もう片方の普及版の望遠も微妙に50mmテレ端が長くなって良い感じです。しかしキヤノンもこれができるならAPS用のIS付18-200ズームレンズも出してほしいんですけど。。
posted by ささき at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

三島流鏑馬2007

この暑いさなか、三島の流鏑馬を撮りに行ってきました。
これは三嶋大社の例大祭の一環として行われます。流鏑馬は武田流の方々ですが、この人たちは三嶋大社ゆかりの神職のひとたちもいていわば本拠のひとつというところでしょう。

ついてみるとなかなか場所が確保できないのでちょっと困りましたが、少し経つと暑さの故か三々五々と帰りだしたのでそこから場所を確保してまじめに撮りはじめました。そうしたわけでいまひとつではあります。

8570.jpg  8574.jpg  8590.jpg

また今日は1DsMkIIとEF70-200/F4 ISをメインに使いましたが、やはり近接戦だとF4ではAFが遅すぎて追従できないですね。やはりF2.8を使わないと。。ただF4の方が発色がきれいなので写り的にはこちらを使いたいところではあります。

さて、撮り終わるといつものように土地のものを食べたいところです。
三島は実はウナギが名産で、浜松に負けません。そこで三島に詳しいGZの塾長さんにおいしい店を教えてもらいました。
本町うなよしという店です。

mishima1.jpg  mishima2.jpg

これは普通のうな丼で1980円です。写真とは別に肝吸いもつきます。
たしかにこれはうまい!今まで食べたうな丼でベストかもしれません。
べたっとしてなく、ふっくらと焼き上がり滋味豊かでふくよかな味わいです。かりっとしているところはかりかりと歯ごたえがあり、タレも適度に甘めでくどくありません。
山椒を振るのももったいないという感じですね。
浜松にも行く度に調べてウナギを食べるんですが、いい店になかなかあたりません。それに比すると三島はいいですね。
三島は右の写真のように街中に清流が流れていて水が気持ちよい街でもあります。そうしたところが、ウナギのうまさの秘密のようです。
posted by ささき at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | __→ 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

猛暑お見舞い申しあげます

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EOS-1Ds MkII, VK50R
posted by ささき at 20:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ○ 撮影日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

米海軍フレンドシップディ2007

土曜日は毎年恒例の横須賀米海軍の基地公開に行ってきました。
こちらに昨年のレポートがあります。
http://blog17gray.seesaa.net/article/21976711.html

さて、しばらく写真を撮ってなかったのでリハビリもかねていますが、今日も天気が読めなかったのでKissDNと18-55おまけズームでさくっと行きました。

今回はまず腹ごしらえということでいろいろとうろつきます。
しかし意外と高い、特にビールなんかは300円とその辺の縁日の出店より高い。前は100円だったんですけどね。

ちなみにこんな感じです。左端はフードコート内です。
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食べたのは一番右のでPorkとBeefのチョイスがありますが、ここは度胸をもって税関も通らずアメリカから直輸入のビーフを選びます。
これでひとつ飲み物がついて800円です。

今回の艦船公開は昨年と同じ"USS Blue Ridge" (LCC-19)となぜか自衛艦の"たかなみ" (DD 110)です。

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今回はまた乗るまでの待ちが長かったんですが、今回はとてもサービスが良くてブルーリッジは艦内をえんえんとめぐってなんと艦橋や船首のアンカー収納部、接舷用の指揮シートとか艦内ツアーという感じでした。艦橋のシートにも座らせてもらったりしましたが、ここは戦闘用ではなく航海用のものです。

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たかなみは平成15年就役のわりと新しい艦で兵装は短SAMやSSM-1など国産の兵器を使っています。イージスではありませんが、それなりの武装です。上の写真はブルーリッジから見たたかなみのヘリデッキで、向こう側は米海軍のイージス艦です。右はたかなみの右舷です。


今日は横須賀海軍カレーを横須賀海軍カレー館というところで食べてきました。もともと魚藍亭という料亭のメニューで、前に一回きたことがあるのですが、そのときはいけすの前でカレーを食べていました。人気が出て別館になったらしく別館になってからははじめてです。
元祖横須賀海軍カレーという明治41年のイギリス海軍のレシピに忠実なカレーというのを頼んでみました。

横須賀は日本カレー発祥の地ということです。もともと明治時代に日本海軍がイギリス海軍に範をとって学んでいたときに艦内食もまねしていたのですが、そのときにイギリス海軍がカレーを食べていました。
しかしイギリス海軍はもちろんパンとカレーで食べていたわけですが、やはり日本人は米ということでカレーとライスをあわせてみたらこれはいける、ということがカレーライスのはじまりです。
というわけですので下のカレーが日本で一番古いスタイルのカレーということになります。

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横須賀海軍カレーというと牛乳がついてくるのが特徴です。また葉山牛をなんらかの形で使うというルールもあるようです。
それでこの日本初めてのカレーのレシピを再現した味はというと、かなり昔の家庭のカレーの味と言う感じで、ジャガイモの効いたマイルドで今で言うと甘口カレーというか、カレーの王子様みたいな感じです。
まあ、カレーの歴史はどうでもいいという方には、ほかのカレーをお勧めします(笑)
posted by ささき at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 撮影日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする