2008年10月24日

福島の旅と秋の色

先週末は福島への旅に出かけていました。主目的は福島スカイパークで開催される飛行機のイベントですが、紅葉も撮りたいので裏磐梯を経由して向かうことにしました。
*本記事のポストが遅れましたが、下記の紅葉の写真とコメントは10/17時点でのものです。
下記の写真は餃子の写真がiPhoneで、飛行機の写真は1DsMkII、それ以外はすべてIXY 25ISです。

一路東北自動車道を東東北へと進路を取ります。佐野SAでは佐野ラーメンの誘惑を乗り越えて、やってきました上河内SA。
ここにはフードコートに宇都宮餃子広場という食事どころがあり、高速を降りなくても宇都宮餃子の食べ歩きができるという優れたフードコートです。高速の食も変りました。

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4つほどの店舗の餃子を週替わりで出しているようで、わたしは新三と悟空という店の餃子を一皿ずつ注文して、別にライスを頼みました。
新三は地元食材の和風というもので、味わいがあり肉と野菜のバランスがさっぱりして良い感じです。
悟空は最大限にジューシーというものですが、たしかに肉が厚くうまみが濃い感じでちっょと肉まんのようです。帰りに上り線でTVチャンピオンの餃子定食というのを食しましたが、こちらも悟空に近い感じでした。ただどちらかというと新三のように野菜をうまくブレンドした方が餃子らしくはあります。

さて、満足したので帰るか、というわけにもいかないので再び北へと向かいます。
進路を磐越道に折れると久しぶりの磐梯山が特徴的な姿を見せて出迎えてくれます。時間も昼を回ったので喜多方ラーメンの誘惑も振り切り、裏磐梯へと向かいます。まだ紅葉は少し早く、山上の方がいまは良いようなので、磐梯ゴールドラインへ向かいます。

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ゴールドラインではところどころは良いという感じです。写真を撮りたいようなところは停車できないので、適当なパーキングで少し写真を撮ります。1Dをつかうほどのところもないので、主にIXY25で撮って見ました。

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ゴールドラインを降りると久々の裏磐梯につきました。やはり紅葉にはまだちょっと早いという感じです。ちょっと道をわすれていきつもどりつしながら、いつも撮ってた曲沢沼へとつきました。上の写真は曲沢沼です。しかしここでは残念ながら、曇りになってしまいました。

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今回ははじめてレークサイドラインを通りましたが、ここには中津川渓谷や裏磐梯の湖を望むようななかなかよい見晴らし台もあります。上の写真では裏磐梯を上から見下ろしたかのように湖の広がるさまが分かります。
しかしそうこうするうちに時間がなくなって来たので、予定の磐梯スカイラインはあきらめて115号線の山の中の道の駅でキノコ汁をたべて、今夜の宿、飯坂温泉へと向かいます。

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飯坂温泉では前田屋さんという旅館に泊まります。川沿いの古い温泉旅館という風情ですが、素泊まりだと3900円ほどという安い料金です。

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初日は夜食はつけてもらい5900円で、朝はおにぎりサービスにしてもらいました。
料理は陶板焼きがついて、さしみ、魚のホイル焼き、タンドリー風チキンなど食べ切れないくらいです。

さて食後は温泉街に出ます。私の場合はネオンに引かれるということはないので、ここは飯坂温泉の外湯めぐりといきます。さすがに都会ではないので7時過ぎでも町中は暗いですが、坂が多く歴史のありそうな町並みです。

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まず飯坂温泉発祥の地で松尾芭蕉も立ち寄ったという鯖湖湯(さばこゆ)にいきました。かなり古い木造の湯屋としてなかなか風情があります。
はいってみると皆なぜか湯に浸からないで、たむろっています。いぶかりながらも湯に浸かると、、熱い!強烈に熱い。七転八倒しながらなんとか体を沈めますが、数分我慢できません。たしかに飯坂温泉は熱いので有名という話ですが、これはちょっと。。
まわりの人も観光客らしく、「まるで罰ゲーム」と言ってます。
芭蕉忍者説というのがありますが、昔はもっと熱かったろうにこれに平気で入るとはたしかに芭蕉はただものではありません(笑)
これは退散するしかないと、旅館に戻ってゆっくり浸かろうと思ったら、、旅館の湯も熱い!
しかし旅館の人も水で埋めてね、とわざわざ言ってたように水道ホースがあります。しばし水で埋めてからホースを片手に入ってみるとなんとか入れるようになりました。
すると、とーっても良い湯です。全身から疲れが抜けていくようでとてもリラックスします。
でもせっかくの源泉かけ流しも水でうめるの前提では悲しい。

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今回の旅の目的は紅葉ではなく、福島のスカイパークでの航空イベントです。
わたしのもうひとつのお仕事でもある世界的な曲技飛行パイロット、ユルギス・カイリスの公式ホームページの管理と写真で行っていたわけです。

http://www.jkairys.com/

こちらも興味の方はご覧ください。オープニングが終わったら「日本語」を選択して、メニューからTOPICSを選んでください。
posted by ささき at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ 撮影日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

高田馬場の流鏑馬 (小笠原流)

高田馬場という地名はかつて馬場があったからですが、いまでは一年に一度流鏑馬が執り行われています。

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今日は天気にも恵まれて絶好のコンディションでした。   

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高田馬場の流鏑馬はこの前の寒川とも違い、小笠原流の方々が行います。装束も違いますし、見ていても静かに集中する武田流とは違い、あえて大きな声で叫びながら気合を入れています。

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場所は戸山公園という高田馬場からは少し歩いたところです。少し路地裏を歩いて緑の公園につくと東京のイメージとはちょっと異なる落ち着きを感じます。
posted by ささき at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ 流鏑馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

CANON IXY Digital 25IS

携帯をiPhoneにして大幅にネット生活は向上しましたが、ひとつカメラ機能だけはちょっと後退しました。
もともっていたIXY Lも高感度に弱いし、DP1は寄れない暗いと、カメラやオーディオのショウで製品を撮ったり、はたまた料理取りをするようなコンパクトデジタルがほしくなって来ました。
というわけで今回のテーマは室内できちんと撮れて、持ち運び便利な普通のコンパクトデジカメということです。

コンパクトは特にキャノンにこだわる必要もないのですが、いろいろ検討するとやはりカメラとしてのそつないまとまりの良さでキヤノンのものが良いように思いました。またいままでIXYも使っていたので操作性も合わせられますし、実際にかなり共通しています。
そこでCANON IXY Digital 25ISを購入しました。

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そういうわけで早速この週末のオーディオショウで使ってきました。
実際に使って見ると、たしかに手ぶれ補正も効いているようでぶれたカットも少なく、ISO800程度までならNeatImageでノイズ除去をするとそれなりにクリーンにできます。
しかし予想外だったのは思ってたよりも画質が良いということです。
細部を見るとやはりノイズとか白飛びなんかは一眼にはもちろん及びませんが、ウエブレベルで見るとそれなりにまとまっていて、以前よりもトーンなんかもコンパクトにしてはよく出ているように思いますし、急激なハイライトの破たんも少なくなっているように思います。
センサーなのか映像エンジンなのかは分かりませんが、コンパクトデジタルカメラの世界も着実に進化をしているように思います。(逆にノイズなんかはDP1にはもっとがんばってもらいたいところです)

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週末のオーディオのショウで撮ってきた写真をいくつか掲載します。
(オーディオショウのレポート自体に興味のある方はこちらのMusic To Goのブログのリンクを参照ください)
http://vaiopocket.seesaa.net/article/107538425.html
http://vaiopocket.seesaa.net/article/107650376.html

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これらは撮って出しではなくもちろん画像処理をしています。
ここでちょっと思ったのは、普通デジタル一眼レフやDP1で取る時はRAWでしか撮らないのですけれども、IXYだとJpegで撮らざるを得ません。
RAWで撮る時はシャッターを押すまでが半分で半分はPC上での後処理ということを考慮して撮ります。これはゾーンシステムでもそうですから、フィルムの世界でも自分で現像するときはそうだと思います。しかし、Jpegで撮る時はシャッターを押す時点でかなり完成していなければなりません。
そうした一種の緊張というものはフィルム時代のポジで撮っている感覚に近いなぁとふと思い出しました。
posted by ささき at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする