2009年02月18日

百草園と梅の季節とDP1

さて、ちょっと梅の様子を見にいつもの百草園へと行ってきました。
百草園の前はきつい坂になっていて、毎年この坂を登ると春が来たと感じるものです。
しかし、今回はなぜか足取りも軽い、、と、バッグの中はDP1だけなんです。一眼レフがなとこうも軽いかと思いますが、
普通あまり梅はコンパクトカメラだけで撮りませんが、まあ画角感覚を鍛えるためには単焦点一本勝負というのはいいものです。また、DP1はコンパクトデジカメでありながら、きちんとした絞りや露出モードがあるので、一眼レフと単焦点レンズを持つ感覚で撮ることができます。

28mmで花を撮るということ自体、工夫を要しますがそうした工夫をすること自体写真のおもしろさとは言えます。
DP1はコンパクトとは言えセンサーがでかいので、たとえばこうして寄って撮り、背景をぼかすということもDP1だとできます。幹や花の質感表現もさすがにDP1ですが、これ、等倍にするとさらにDP1の先鋭なシャープさに驚きます。

sd0808.jpg       sd0792.jpg
Sigma DP1

こうした構図は一眼レフを持っていると望遠で切り取りで撮りたくなりますが、広角で撮るのと望遠で撮るのとは同じような構図でも違いがあります。それは被写体と背景との遠近感です。
広角では遠近感が強調されるので、遠近感が圧縮される望遠とは反対に画面内のものは適度な遠近感を保ったまま写ります。

とはいえ、なかなか広角一本というのはつらい。。標準だとかなり自由度がありますね。早くDP2がこないものかと。
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超広角シフトレンズ

そろそろPMAのニュースが届いてきていますが、キヤノンからなんと17mmのシフトレンズが出るようですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/lens/2009/02/18/10229.html
シフトレンズはイメージサークルが広く必要なのでかなり設計は難しいと思いますが、フルサイズをカバーするようです。17mmでも従来の24mmと同等の+/-12mmのシフトが可能で、明るさがこれでF4というのも立派です。イメージサークルはなんと67.2mmをカバーするとのこと。
一般に広角系のシフトレンズは建築などのほかにも、風景などで木立をまっすぐに立たせたりするときに有効ですね。考えてみるとレンズについては買うものはすべて買ったと思ってましたが、シフトはまだでした。ティルト・シフト系も極めてみると面白いかも。それと普通に撮ればイメージサークルの真ん中だけ使えるので意外とよい画質で取れるのかもしれません。
しかし30万というのはどうも。。

あとはとにかくSigma DP2がいつ出るか、ですが。
posted by ささき at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする