2009年11月29日

逗子の流鏑馬

逗子で行われた流鏑馬の写真です。
当日はあまり天候がよくなくちょっと残念でした。ここは天気が良いと背景が海なのでなかなか良い写真が撮れると思います。
下は砂地なので馬はちょっと走りにくかったようです。

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カメラは1DsMkII, EF70-200/4とテレコンです。
最近毎日のように1DsIIを持って出ていたのでさすがに重いF2.8ズームはちょっと、ということでF4ズームにしました。
走路との距離があったのでこのくらいだとF4ズームで十分トラッキングします。しかし、何回撮っても慣れませんね、流鏑馬は難しいテーマです。
というわけで今年も流鏑馬のシーズンは終了しました。また、来年ですね。
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2009年11月23日

キヤノン新EF100マクロIS Lと森林公園の紅葉

わたしはフィルム時代はずいぶんと単焦点レンズにこだわりましたが、デジタルになってからはもっぱらズームでやってきました。
まずデジタルではフィルムと違って明るさが露出的には大きな意味を持たなくなったことと、また精細なレンズでもローパスを使うことであまり個性的な部分が分からなくなることです。

100macro-isl.jpg

ただここに久々に興味のある単焦点が出ました。キヤノンの100マクロUSMの新型、100マクロUSM IS Lです。
マクロレンズに最新の二軸ISがついて手持ちマクロの可能性が出たということもありますが、それよりもただでさえ性能の高い100マクロUSMがLレンズになったことでどの程度の描写力があるかを確かめたかったのです。100マクロUSMはデジタル時代を踏まえて光学再設計した第一世代のものですが、さらに進化したというわけです。

単焦点と書きましたが、実際はレンズ設計的にはズームに近いというのはこちらのEF180マクロのところに(5年くらい前の記事ですけど)書いていますのでご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~eg3y-ssk/photo/tstar/digital/ef180/index.htm
このためにこうした最新のマクロレンズはマクロだから近いものしか撮れないという常識を覆してくれます。

使用してみると思ったより軽く取り回しは良好です。
またファインダー像がきりっと立って気持ちよく、単焦点の良さを撮る前から味わわせてくれます。

そこでさっそくこのレンズを持って埼玉の森林公園に紅葉を撮りに行ってきました。撮影行は下記のtwitterに書いています。
http://twitter.com/music2go

写真はすべてEOS-1DsMkII, EF100 Macro USM IS Lです。

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2913.jpg     2854.jpg

上がりは素晴らしくて、まず色が鮮烈です。またシャープさもフォビオンのようにエッジがきりっと立っています。マクロについては風があったのでちょっとうまく撮れませんでしたが、この辺はまた次の機会ですね。

100ミリのマクロレンズは名レンズが多く、たとえばヤシコンのマクロプラナー100とか、ライカRのAME(Apo Macro Elmarit)など、ブランドの看板ともいえるレンズがそろっています。それには単に解像力がカリカリと高いというだけでなく、気品ある描写力の美しさが必要です。
このEF100マクロIS Lもその仲間入りをしたといっても過言でない素晴らしいものとなっています。
posted by ささき at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ EF100mm Macro IS L | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

大山の紅葉

大山は古くから参拝客を集めてきましたが、その中腹に大山寺があります。この寺の参道には大きな紅葉が覆いかぶさり、この季節は赤い天蓋のようにも見えます。
またSigma DP1とDP2を持ち出してその赤を切り出してみました。
DP2の二枚目とDP1の一枚目は同じモチーフをカメラ(画角)を違えて撮ってものです。

sd2509.jpg     sd2550.jpg
Sigma DP2

sd2463_1.jpg     sd2455_1.jpg
Sigma DP1

sd2523.jpg     sd2540.jpg
Sigma DP2

とくにDP2はスナップ的に使うにもなかなか好適です。DP2では絞りは開け気味にして背景との立体感を強調しています。そのためDP2ではすべてマニュアルフォーカスでピント合わせしています。
DP1の方は広角なので葉は小さくなりますが、それでも一枚一枚数えられるようなシャープさはさすがです。
posted by ささき at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | __→ Sigma DP1・DP2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

大雄山最乗寺の紅葉

風も寒さを増し、この辺にも紅葉の下りてくる季節となりました。
今日は小田原からさらに奥に進み、大雄山の最乗寺に紅葉を求めていきました。

ここははじめてくるので、まずはロケハン的に軽くいこうとDP2をバッグに詰めましたが、やはり広角も必要になるかと、DP1も持ち出しました。単焦点のコンパクトカメラ二個持ち出すならリコーから発表されたGXRシステムなんかもいいかもしれませんね(^^

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Sigma DP2(左) DP1(右)

sd2418.jpg
Sigma DP1

さすがにSigma DP1、DP2とも切れるようなシャープな輪郭の立ち方です。ただ仔細に現像しながら比べるとやはりDP2の方が進歩しているように見られます。
両方ともカメラとしては使いにくいんですが、この描写があるからこそ、いつも手に取ってしまいます。
posted by ささき at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ Sigma DP1・DP2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

ライカX1 Luminousレビュー

Luminous Landscapeのライヒマン先生がX1のレビューを書いてます。
まとめるに画質も良く高感度特性がよい、またRAWの書き込みなども良い、とな゛わりとカメラ的にも画質的にも良くできているようです。

http://www.luminous-landscape.com/reviews/cameras/x1-field.shtml

ただ、ここに書いているように価格との対比という点でちょっと考えるものがあるというところですね。ここではパナのGF1との比較でそうかいてます。

あとはPuts先生のコメントを聞いてちょっと考えましょうか。。
posted by ささき at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EF100マクロUSM IS Lの記事

DpreviewにEF100マクロUSMの新型、IS Lタイプの記事が載っています。
http://www.dpreview.com/lensreviews/canon_100_2p8_is_usm_c16/

わたしもEF100マクロUSMはずいぶん前から使ってますが、これはキヤノンの良心というか、コストパフォーマンスにとても秀でた良レンズです。
それにISがついたことでマクロ領域での手持ちの可能性が出たということもありますが、それよりもLレンズとなったことでどれだけ画質が上がるのか、というのが関心の的でした。
ここのサンプルを見るとよりシャープになったというより、格上の写りというか、発色とか諧調表現でより上質で豊かなものになっているという気がしますね。
これは今シーズンの紅葉にちょっと使いたいレンズです。
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2009年11月10日

リコーからセンサー交換式のカメラ

なんとも斬新なコンパクトカメラがリコーから出てます。
センサーとレンズと映像エンジンをパックで交換するというものですが、ありそうでなかったコンセプトですね。
大判カメラ風にも見えるところが面白い感じです。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091110_327768.html

なんとなく単純にリコーからGRデジタルのAPS-C機が出たと喜びたかったような気もしますが、なかなか考えさせられるところもあります。
マウント規格みたいにフランジバックに縛られないという点で自由度は大きいとは思いますが、モジュールが少し高すぎるという点とやや重いというところで考えてしまいます。ただAPS-Cの50mm F2.5モジュールは魅力的ですね。次はさっそくGR21みたいな超広角モジュールが出そうです。GRウルトラワイドとか。

サンプルはdpreviewに乗っています。なかなか高画質ですね。
http://www.dpreview.com/gallery/ricohgxr_A12_preview/

あと逆にボディ部を変えて大画面液晶モデルを出したり、SSD内蔵タイプにしたり、モジュールを二つ搭載したステレオバージョンを出したりできるというのは面白いかも。
この辺にもコンセプトの案が提示されてます。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091110_328005.html

ただこういうアイディアって本来は一眼レフカメラのセンサー部分に採用してほしいところですね。そうするとボディ部はもっと金かけてソリッドに作れるので、銀塩的なかっちりしたカメラが戻ってきそうです。
posted by ささき at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする