2011年07月08日

京都 2011 DP1

京都に行ってきました。来週は祭りということで、この時期は街は思ったよりもすいている感じでした。
少し回って写真も撮ってきました。今回は街角スナップ風に軽快に撮りたかったので、カメラはSigma DP1です。DP1の紹介は下記記事です。
http://blog17gray.seesaa.net/article/88675493.html
前に京都に行ったときに感じたのは鎌倉とも違うその歴史の重みのある木や石の感触でした。そこで今回は古都の質感ということを念頭に撮ったんですが、DP1のコンパクトカメラにしてこのシャープさ、堂々とした描写は期待どおりでした。木の塀や濡れた石、葉や苔の細やかさ、ハイエンドクラスの一眼でなければこれ以上の画質はなかなか得られないでしょう。Webサイズに縮小するのがちょっと残念なくらいです。現像は写真によってSigma Photo ProとLightroom3を使い分けています。

辰巳橋・白川界隈

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南禅寺

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嵯峨野・竹林

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龍安寺

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なんだか久しぶりに街角スナップものを撮った感じです。みなメジャーなところばかりですけど、自分なりの絵というのは意識してみました。あえて28mm(相当)一本勝負にしたのも絵作りが割り切れるので良かったかもしれません。
ただ私のDP1はまだオリジナルの古いタイプなので一枚撮ると書き込みに時間がかかります。はじめは舌打ちするところもあったんですが、東京にいるんじゃないのでこのゆっくりした時間に合わせるのもよいかと思えてきました。

龍安寺の石庭ではどうしたらこのすべてを撮れるだろうかと考えたんですが、石庭の15の石はすべてが同時には見えないように不完全ゆえの謙虚さを表現したということを聞くと、それを完全に撮ろうとするのはおごりというものかとも考えてしまいました。
posted by ささき at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ Sigma DP1・DP2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする