2006年02月07日

PTLensクイックスタートガイド

1. PTLensをダウンロードする
(Windows版のみです)

下記のホームページをまず開けます。
http://epaperpress.com/ptlens/
次に左のDownloadsのリンクをクリックして必要なものは下記の通りです。

PTLens本体(PTLensStandAlone.zip)..単体アプリケーション
Standalone versionのリンクをクリック

プロファイル(PTLensProfiles.zip)..カメラ・レンズの補正量のデータベース
Profilesのリンクをクリック

Pano12dll(pano12.zip)..実行するのに必要なDLL
pano12.dllのリンクをクリック

6.7.3から不要になりました。

プラグインモジュール(PTLensPlugIn.zip)..Photoshop用プラグイン
Plug-in versionのリンクをクリック

2. インストール

zipを解凍してください。インストーラーは特にありません。
PTLens.exeを適当なディレクトリ(例えばc:\ptlens)においてください。
プロファイルを適当なフォルダ(例えばc:\ptlens\profiles)を作ってその中に全てコピーしてください。
pano12.dllをc:\windows\system32ディレクトリに置いてください。
これで終了です。(プラグインはフォトショップの手順でやります)


3. クイックツアー

3-1 初期設定

PTLens.exeをクリックしてください。
はじめに"choose Language"というダイアログが出るので、"japanese"を選択してください。
「OKを押してからprofiles.txtを開けてください」と出たらOKを押してファイル参照リストでプロファイルのあるディレクトリに移動して"profile.txt"というファイルをオープンしてください。

*日本語が正常に表示されるのは現在のところXPだけです
それ以外のOSではEnglishをお使いください

3-2 簡単な使い方

右上の「フォルダー選択...(Directory...)」をクリックして補正したい画像のあるフォルダーを選択します。
ファイル一覧が表示されますので、補正したいファイルを選択します。すると画像が表示されます。
EXIF(画像情報)が正しく入っていれば自動的にどのカメラとレンズのどの焦点距離で撮ったかが表示されます。
正しくなければメニューで選びなおします。

適用したい項目を下の「補正の適用(Correct)」欄でチェックしてください。
歪曲であればこのまま「適用」ボタン(Apply)を押すだけです。(入金していないと10秒ダミーカウントダウンがはじまります)
「補正適用中..」の表示が終われば同じフォルダに"_pt"という拡張子が付加されたファイルが新たにできるはずです。

色収差と周辺減光についてはスライダーをいじってみてください。
細かい点はマニュアルに記載されています(マニュアルの入手は5. 参照)。

4. オプションの説明

EXIFにテレコンやワイコンが反映される機種なら「カメラはワイコン・テレコンを自動認識するか」をオンにしてください。
歪曲補正の結果できる黒縁を取りたければ「黒縁を取るためにサイズ変更する」をオンにしてください。
専用のビュアーを使いたければビュアーにアプリの位置を指定してください。

5. シェアウエアとマニュアル

本製品はシェアウエアなので下記アドレスで$5,$10,$20のいずれかの寸志を払うと上記のダミーカウントの解除方法とマニュアルをダウンロードすることができます。これにはPayPalアカウントが必要です。
マニュアルは英語なのでマニュアルに基づいて詳細にやるときは言語をEnglishに戻した方が良いかもしれません。

*インストール後にもしmsvcr71.dllがないというエラーが出たらインストールガイドのアドレスからダウンロードしてください。
posted by ささき at 08:03| Comment(2) | TrackBack(0) | __→ PTLens (電子的収差除去) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PTLensの日本語表示は、現在のバージョン「8.6」でもWindowsXPでしか表示されませんが、「Emigrant32」というフリーソフトを使用することによって解決出来ます。私はWindows2000でPTLensを使用していますが、仕方なく英語設定で使用していましたが、騙された気持ちで「Emigrant32」を使用してみた所、全て日本語表示されたのでビックリしました。

作者曰くWindows3.1時代に作った32bitソフトだそうです、WindowsNTでの動作確認は取れているそうですが、Windows2000でも問題なく動作しますし、ネット上の情報を見る限りでは、WindowsXPでも問題無い様です、OSのバージョンに依存した作りになっていないのでしょう。起動すると常駐し、メモリーの消費量は概ね5〜6MB程度です、CPUには全く負荷をかけません。ここからダウンロード可能です「http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se050644.html

やはり日本語が表示できた方が使い勝手が良いですね、一度お試しください。
Posted by マイカコン at 2007年09月15日 11:15
なるほど、情報ありがとうございます。
PTLensもなるべくたくさんの人に使って欲しいですからね。
Posted by ささき at 2007年09月16日 22:08
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