2009年11月10日

リコーからセンサー交換式のカメラ

なんとも斬新なコンパクトカメラがリコーから出てます。
センサーとレンズと映像エンジンをパックで交換するというものですが、ありそうでなかったコンセプトですね。
大判カメラ風にも見えるところが面白い感じです。

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091110_327768.html

なんとなく単純にリコーからGRデジタルのAPS-C機が出たと喜びたかったような気もしますが、なかなか考えさせられるところもあります。
マウント規格みたいにフランジバックに縛られないという点で自由度は大きいとは思いますが、モジュールが少し高すぎるという点とやや重いというところで考えてしまいます。ただAPS-Cの50mm F2.5モジュールは魅力的ですね。次はさっそくGR21みたいな超広角モジュールが出そうです。GRウルトラワイドとか。

サンプルはdpreviewに乗っています。なかなか高画質ですね。
http://www.dpreview.com/gallery/ricohgxr_A12_preview/

あと逆にボディ部を変えて大画面液晶モデルを出したり、SSD内蔵タイプにしたり、モジュールを二つ搭載したステレオバージョンを出したりできるというのは面白いかも。
この辺にもコンセプトの案が提示されてます。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091110_328005.html

ただこういうアイディアって本来は一眼レフカメラのセンサー部分に採用してほしいところですね。そうするとボディ部はもっと金かけてソリッドに作れるので、銀塩的なかっちりしたカメラが戻ってきそうです。
posted by ささき at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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