2011年09月09日

SONYの新製品に思う

少し前の話になりますが、書くのを忘れてたんでフォローしておきます。
先日ソニーが発表した新製品群はなかなかインパクトあるもので興味を引かれます。

NEX-7はなかなか良いのですが、特に同時発表の位相差AF機能付きのAマウントアダプタが面白いですね。これはミラーレス一眼時代のビゾフレックスと言ってもいいかなと思います。ちょっと面白いのはライカの時代にはレンジファインダーの望遠側でのピントの問題でビゾフレックスが必要だったのに対して、いまのミラーレス一眼ではコントラストAFのピントの問題でやはりこのアダプタが必要だと言うことです。時代が変わっても要求は似たようなものがあるということでしょうね。

ゾナー E 24/1,.8も興味を引く高性能レンズです。構成図を見るとガウス型のエレメントがひとつそのまま残ってますね。推測するにはじめはプラナー(ダブルガウス)あるいは変形ダブルガウスとして設計していたんではないかと思います。標準レンズで大口径だからプラナーというのは自然です。それが設計しているうちにいまの構成のほうが性能がよいと言うことになったんだと思いますが、これだとプラナーとはいえないのでゾナーという名前に変更したんではないかと思いますね。
京セラNシステムがマクロプラナー100をAF化するときにさすがに可変エレメントを取り入れたインナーフォーカスにしないとAF化できないというときにプラナーといえなくなったんでゾナーと改名したというのに似ているのではないかと思います。

ちなみにオリジナルのゾナーを試し撮りした時の記事はこちらです。
http://www.asahi-net.or.jp/~eg3y-ssk/photo/tstar/sonnar/index.htm
posted by ささき at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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