2011年09月09日

PENTAX QのRAWの実力

ルックスだけではなく、なかなか素晴らしい画質のPENTAX Qですがこちらのサイトを見るとそのRAWポテンシャルはなかなか可能性があると読み取れます。
http://www.techradar.com/news/photography-video-capture/cameras/hands-on-pentax-q-review-1007748?artc_pg=4

そこで今回はRAW現像でどのくらいの絵になるかと言うのをアップしてみました。前回はカメラのJPEGからそのままWeb向けに加工しただけですが、今回はモノクロ化を含めてRAW現像工程でやっています。使用したプロセスについては説明が必要なのでまた後で記事にします。
データはすべてPENTAX Qで撮ったもので前回RAW/JPG同時記録したRAWの方から作成しているので同一データです。

IMGP0065-2.jpg     IMGP0059-2.jpg     IMGP0052.jpg

IMGP0046-copy_filtered.jpg     IMGP0044.jpg

上質な解像感もよいですが、モノクロでのトーンが見事ですね。カラーはより自然に出ています。こうしてみると大きなセンサーを持つカメラに引けをとらない画像が得られるように思います。
これは画像処理の効果もあるけれども、素材がよくないとここまではできません。Powershot s95を買ったときもいまどきのコンデジの画像がどのくらい良いかを見るためにいろいろといじったことがあるんですが、良い結果は得られませんでした。s95とQを比べた場合、センサーはs95よりむしろ小さいですからね。映像エンジンもあるかもしれませんが、ポイントはレンズだと思います。コンパクトデジカメだとどうしてもレンズに制約を受けると思いますが、本来はコンパクトカメラといってもこのくらいの情報を詰めることができるということなのでしょう。そういう意味ではコンパクトの交換レンズシステムというのはなかなかよい狙いだったかもしれません。


posted by ささき at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | __→ PENTAX Q | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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