上のPENTAX Qの画像はiPhone4ですが、下はすべてPENTAX Qの画像です。上の小さなカメラがこの堂々とした画像を撮ったというのはなかなか面白いことです。
01 STANDARD PRIMEについては文句をいうことがないくらいの性能です。時の重みというのを感じさせてくれるのに十分に質感豊かに描いてくれます。
03 FISH-EYEでは一味違う視点の絵が撮れます。
合掌作りの背の高い民家の上を飛行機雲が通過する写真では魚眼を使いましたが、普通魚眼レンズをお散歩スナップで持ち歩くと言うことはないので、こうした機会を捉えられるのは面白いですね。魚眼に手ぶれ補正がつくということもないので、室内でボディ内手ぶれ補正が使えるのも良い点です。
今回は古い民家を表現するのに意図的にモノクロと、カラーでモノトーン調という具合に分けて絵を作りました。カラーで色彩を抑えたモノトーンで表現すると言うのはモノクロともまた違った味わいがあります。光の表現も今回のポイントのひとつです。
こうした真面目な絵作りを考えさせてくれるというのは、PENTAX Qのポテンシャルの高さと言うのを思わせてくれます。小型ながら真面目に取り組みたくなるカメラでもありますね。

