2013年07月17日

Magic LanternのCanon 5D3改造ファーム (dual ISO)

キヤノンのカメラのRAWビデオ出力などの改造ファームで知られるMagic Lanternが5D Mk3と7D用にダイナミックレンジを3段広げる画期的なファームを発表しています。
これは基本的には2枚の画像の合成を使用するようで、HDRに近いと思いますが、このファームで画期的なのは一回の露光でこれができるということです。そのため、被写体プレなどはないので高速の被写体でもOKです。
これはdual ISOと呼ばれ、ISO100とISO1600の二通りの画像を2ラインおきのインターレーススキャンで読みだすようにしているようです。そのため解像度は半分になるよう。なぜ2ラインかと言うとRG/GBのベイヤーパターンを保持するためです。これにはISO1600は増感の扱いになるため2通りの設定を同時に使うには、ISOアンプが二個ある5D Mk3と7Dだけなので二機種だけの対応となるようです。
なかなか興味深く、ファームの変更でここまでできるという点が面白いですね。
posted by ささき at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8/21日フィルムカメラをデジタル化するに賛成。
a)ミラーレスに専用裏蓋コンバータ
b)レンズにスピードブースター(M、N、C)
できれば純正がほしいです。
Posted by sugatyo at 2013年08月23日 11:41
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