2007年04月15日

キヨハラソフト VK50R

最近はよくキヨハラソフトVK70Rを使ってるんですが、もうすこし広いVK50Rがほしいと思っていたところ入手することが出来ました。M42マウントだったのでアダプターを使って1Ds MkIIにつけます。

vk50r1.jpg      vk50r2.jpg

しかも接写用にツァイスのプロクサー(レンズ前面につける接写レンズ)をつけてもらいました。右がVK50Rにプロクサーをつけたところです。

vk50r3.jpg      vk50r4.jpg


さて、入手したらさっそく撮りに行きたくなります。
やはりいつものように桜が撮りたいのですが、すでに東京では桜も終わり八重にバトンタッチしています。しかし八重桜だと透過光が出にくいので、この時期でもまだ枝垂れかソメイヨシノ桜が見れるところというと、、秩父長瀞!
ということでこの週末ははるばる長瀞までいってしだれで有名という法善寺へと参りました。

7857.jpg
EOS-1Ds MKII, キヨハラソフトVK50R

たしかに枝垂れ自体はきれいなんですが、からめる風景がなくて駐車場なんかと重なるので、少し撮りづらい場所です。そこで適当に切り上げてプロクサーのテストも行いました。下がプロクサーをつけて撮ったものです。

7839.jpg
EOS-1Ds MKII, VK50R+Proxar

ツアイスイコンのプロクサーはおまけ以上で、かなり倍率を稼ぐことが出来ます。VK50R単体では50cmまでなのであまり寄れませんがこれなら花の接写的なことが出来ます。さすがツァイス、画質もあまり低下しないどころか色味なんかはかえってきれいになった気がします(^^

長瀞近辺も桜はあるんですが、青雲寺でこの前遅咲きなので撮れなかった紅枝垂れ桜を撮りたかったんでそのまま再び青雲寺へと向かいました。秩父鉄道は本数が少ないので横の移動は時間がかかります。

7873.jpg
EOS-1Ds MKII, キヨハラソフトVK50R

青雲寺は主な枝垂れ桜は散って盛りを過ぎていましたが、紅枝垂れはまあまあきれいに咲いていて、さすが青雲寺という貫禄があります。これ以上はもう東北へ追いかけるくらいですね。。

VK50Rは写り自体は良さそうですが、絞りがヘリコイドといっしょに回転するので使いにくいところもあります。

今回ははじめて使うソフトレンズなので絞りをどのくらい開けるとどのくらいソフト効果があるという指標がわからずに苦労しました。この辺はまた試行錯誤ですね。こういうときは大きい液晶がほしいところです。

VK70Rはヴェス単レンズ(VPK)の焼き直しですが、VK50Rは(当時の)新設計ということです。VK70Rは周辺が収差で流れますが、さすがに周辺はあまり流れません。また全般にシャープさが増しています。ソフトレンズのシャープさは重要で芯がきっちりピントがいっていないとソフト部分とピント部分の差が出ないのでただぼやけてしまいます。
この辺がまたソフトレンズの面白いところです。
posted by ささき at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | __→ VK50R Soft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ささきさん、ご無沙汰しております。
ついにVK50入手されたのですね。おめでとうございます。
プロクサー接写レンズも良さそうですね。

MFでのピントの課題がありますので、私の方はE-1後継機を待って本格稼働でしょうか。今は休眠中です。
今シーズン後半の花はE-410で。
では、失礼します。
Posted by MiMoFa at 2007年04月28日 21:04
そうですね、プロクサーもなかなかいいです。やはり良いものはいつまでも良いですね。
E-410もなかなか良さそうですね。
Posted by ささき at 2007年05月04日 19:40
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