2014年01月05日

本年もよろしくお願いします

今年も本ブログをよろしくお願いします。

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2013年12月01日

本土寺、平林寺の紅葉 2013 SONY RX1、Sigma DP3M

この週末はいつも行っている千葉の本土寺と新座の平林寺に行ってきました。
しかし、残念なことにどちらももう終わりがかっていました。今年は紅葉の時期が短いような気もします。

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iPhone5

今回もSONY RX1とSigma DP3Mで撮ってきました。こう撮りたいという意図の通りにどちらもすばらしい絵をたたき出してくれます。

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Sigma DP3M

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Sigma DP3M

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Sigma DP3M

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SONY RX1

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SONY RX1

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SONY RX1

さて、今年の紅葉はもう終わりです。今年は撮りおさめをする時期となってきました。今日から師走、早いものです。

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iPhone5















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2013年11月24日

森林公園の紅葉2013 SONY RX1、Sigma DP3M

週末は埼玉の森林公園での紅葉を撮りに行ってきました。
森林公園と言っても昭和記念公園よりさらに広い巨大なのですが、その中のカエデ見本園にいつも行っています。ここはさまざまなカエデの品種が集まっているところです。下はカエデ見本園の全景です。

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iPhone5+AutoStitchアプリ

今回のメインカメラは下のSONY RX1とSigma DP3Mを使用しています。RX1はコンパクトながらフルサイズの35mm、DP3Mはフォビオン採用のAPSサイズで75mm相当とあわせて35mmの広角と75mmの中望遠をカバーできます。またこれらはどちらも現在最高画質クラスのデジタルカメラですが、それぞれに個性もあります。

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iPhone5(左はSONY RX1、右はSigma DP3M)

Sigma DP3Mはフォビオンによるローパスレス・カラーフィルタレスによる超絶シャープネスが特徴です。そのシャープさはDP1/DP2よりもさらに磨きがかかっています。発色もなかなか独特のものがありますね。

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Sigma DP3M

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Sigma DP3M

SONY RX1はフルサイズによるトーンの豊かさとツァイスレンズの端正な写り・鮮やかな発色を特徴としています。レンズ一体型を上手に性能に生かしていて、おそらくこれ以上の上質さは一眼レフでもなかなか得られないでしょう。

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SONY RX1

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SONY RX1

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SONY RX1


直にカエデ見本園に行くのは西口が便利なのですが、南口までの一帯には広い森林が広がっていて、こちらもさまざまな写真を撮ることができます。

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SONY RX1

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Sigma DP3M

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SONY RX1

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SONY RX1

森林公園ではセグウェイの体験ツアーもやっていて、公園内を走っているところをよく見かけます。セグウェイで紅葉を眺めていくのも良いですね。
http://ryufo.kilo.jp/yume_plan/
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2013年11月19日

昭和記念公園の紅葉 2013、SONY RX1とQX100とiPhone

週末は立川の昭和記念公園に今年初の紅葉撮りに行ってきました(実際は先週の富士山行でも撮っていますが)。
場所は昭和記念公園内の日本庭園という場所で、ここは首都圏でもいち早く紅葉が見られるところです。昭和記念公園は黄色のイチョウ並木で有名ですが、むしろ日本庭園の方がきれいな紅葉が楽しめます。

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QX100+iPhone5

上はSony RX1と鳥井ストラップです。鳥井ストラップは本革製のハンドメイドで、注文から入手まで半年かかりました。鳥井ストラップはこちら。
http://www.toriikoubou.jp/CameraStrap/que-a-bb.html

今回のメインカメラはSONY RX1です。RX1の良いところはとにかく上質にきれいに写ると言うこと、です。最近ソニーのカメラが多くなってきましたが、ソニー・ツァイスの絵は抜けが良く濁りのない発色と高い透明感が特徴です。私はアナログカメラのフィルム時代にはヤシコン使ってたんですが、ソニーのカメラ(レンズ)も、まず収差がどうこうというよりもやはりT*コーティングの良さは実感できます。フィルムの時もそうですが、レンズにおいては光学設計や硝材とともにコーティングがとても重要です。

紅葉は中望遠で切り取ることが多いのですが、RX1の35mmでもけっこう紅葉撮れます。ただし接近戦を挑まないといけないので、こういう混んでる時は気を使います。

立川昭和記念公園のイチョウ並木。 ちなみに並木の上が四角く切り取られているのは近くの飛行場の空域制限のためです。

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QX100+iPhone(Auto Stitchアプリ)

とにかく昭和記念公園は広いので、イチョウ並木のある門から日本庭園までは歩いてもかなり疲れます。

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RX1

またここはきれいな池や水のせせらぎがきれいなところで紅葉も一層映えます。水底の石も写ってますね。

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RX1

下の夕景の紅葉と池の写真からはRX1が誇る画像均質性の高さが分かると思います。通常のレンズでは端の画質は中央より劣ることが多いのですが、RX1は光学設計だけではなく、レンズカメラ一体型を活かして個体ごとにレンズとセンサーの像面を調整して画像の均質性を高めています。端から端まできれいですね。

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RX1

iPhoneではレンズカメラQX100と、iPhone単体でTrueHDRで撮ってみました。
QX100に関しては紅葉のように混みあった画面になると転送量が増えるのかアプリのプレビューが動かなくなったりします。メモリ解放してもだめですね。ショウでレポ写真撮ってる時は問題なかったんですが、思わぬ弱点です。また無線LANの接続性が時に悪くなってアプリがたちあがりにくいこともあります。そのため画質はとても良いんですが、QX100はRX100の代わりには買わない方が良いです。あくまでスマホ発想ができる人が買うものですね。平たく言うとQX100はカメラとしてみるとかなりイライラするカメラですが、スマホの周辺機器だと思うとこんなものか、という感じではあります。

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iPhone単体(TrueHDRアプリ)

HDRは通常JPEGだと8bitのダイナミックレンジを32bit floatのダイナミックレンジに拡張して人の目を超えるDレンジを確保するというものです。一回では露光できないので3回露出を変えて撮影します。このため専用アプリ経由になり、このときはQX100は使えません。(あとでPCでHDR化するときはQX100でももちろん良いです)
iPhone標準カメラアプリのHDRは単に8bitで輝度合成してるだけのようなのでHDRっていうのはおかしいですね。だからTrueHDRアプリは真のHDRと言ってるんでしょう。

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iPhone単体(TrueHDRアプリ)

こうした画像はHDRと言ってますけど、正しくいうとHDRのマスターデータからトーンマッピングして切り出したJPEG画像です。HDRはマスターのことです。普通のモニターやプリントはいいところ8bitのJpeg程度の輝度しか表示できないので32bit floatで記録したHDRのDレンジを表示できません。そのためトーンマッピングをして8bit化します。

もう首都圏でも紅葉がはじまりました。今週末から12月の初めにかけては各地が赤や黄に染まっていくことになります。
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2013年11月18日

逗子の流鏑馬 2013 (武田流)

週末は逗子の流鏑馬を撮りに行ってきました。
いつもは海岸に出て右側に行くのですが、今回は左側に馬場が設置されました。これは海岸線の移動によるものということです。
今回は風が強く、砂もびゅうびょう飛んできて大変でした。最後の成績優秀者で行われる競射のときには的が強風で倒れて修復不能につき中止と言ういままでにないハプニングも置きました。
また晴れたのはいいんですが写真的には真逆光で、普通に撮るとまっくろと言うなかなかシビアな条件下でした(ちなみにフラッシュは厳禁です)。

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カメラはEOS-1DMk3を使います。これにEF70-200/2.8L ISで射手の疾走を撮り、テレコン2倍で射手のアップ(これが最難度)、16-35/2.8Lで流し撮りというのがだいたいのパターンです。

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ちなみに馬の走りは無段階ではなく、大きく4つに分けられます。ただ歩く常走(なみあし)、中速度で走る速走(はやあし)、高速で走る駈走(かけあし)、全速力で走る襲歩(しゅうほ)です。これらは4足の運びとリズムがそれぞれ違うので、見ていると急にスイッチが入ったように感じられます。競馬でやっているのは襲歩で、流鏑馬も襲歩です。襲歩ではすべての脚が宙に浮いている瞬間があります。そこを撮りたいわけです。ちなみに乗馬クラブでは襲歩はしません。

これらを切り替えるのは足で馬にそれぞれ異なった合図を送ります(襲歩は知りませんが)。でも相手は生き物の馬なので、車みたいにギヤを切り替えれば必ず5速に入るというものではありません。そこは馬の性格や気分、乗り手とのコミュニケーションなどなどいろんな要素があり、単純にムチを入れればどんどん速くなるというものではありません。その辺が乗馬術と言うわけですね。そのためなかなか走りださない馬もいるわけです。

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今年も女性参加が多く華やかな逗子でしたが、昨年華々しくデビューした地元の吉田射手はちょっと振るわず、残念でした。

- 原射手
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- 遠藤射手
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- 又吉射手と吉田射手
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結果はベテランの宮崎射手が安定した強さを見せて優勝。流鏑馬は今年はこれで撮りおさめです。ひとつひとつと今年のイベントも終わっていき、年末に向けてカウントダウンがされていくようです。
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2013年09月22日

常泉寺の彼岸花

季節は進み、彼岸花の咲くころとなりました。今年は天候が不安定でもありましたが、不思議なことに彼岸花は律儀にもいつも彼岸の日に咲きそろいます。
常泉寺は高座渋谷にある花の寺で季節の花の美しいところです。またここは白い彼岸花でも知られています。ここではモノクロで白い花を描き出しています。

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今回はSONY RX-1を持っていきました。写真の多くは光学ソフトフィルターを使用しています。広角のRX-1では効き目は薄いのですが、上質なRX-1の美しさをより高めてくれました。
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寒川の流鏑馬(武田流) 2013

毎年恒例の寒川神社の流鏑馬に行ってきました。
カメラはいつもの通りEOS-1D Mk3とEF70-200/2.8, EF16-35です。

場所はいつものごとく一の的のあたりに占位して的を狙う射手の表情と通り過ぎる際の流し撮りを狙います。
はじめ場所についた時には木々のこもれ日も期待できるのではないかと思っていたのですが、残念ながら開始する時刻になると単に日陰になってしまいました。このため全般に露出とシャッター速度に苦しんでしまいました。

下は射手が走り出すところで、ここで準備してから走り出します。ときには馬を走り出させるまでが大変になったりします。

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下はそれから走り始めたあたりです。的を射るという強い決意の表情が見て取れます。

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下は流し撮りをしています。これも広く撮ったり、クローズアップしたりといろいろと撮り方があるので毎回走路との距離で悩むところです。

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下は一番難しいところですが、射手の矢を放つ瞬間をとらえたところです。これはすごしい速度で通り過ぎるのをほんの一瞬だけ捉えられることもさることながら、カメラのAFの設定をピント優先かレリーズ(連写)優先かを調整するというソフトの点でもまた難しいところです。ピント優先にすると連写速度がおちて瞬間をとらえにくくなり、レリーズ優先にするとピントがあやしくなります。その上でわずか0.1秒くらいで構図を決めねばなりません。
広く撮っておいて後で部分を切ってトリミングすることもできますが、そうしたことをするよりはむずかしい被写体と対峙するという面白さを取りたいと思いますね。

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下は走路を戻ってくるカットです。古式の装束にも注目ください。

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年配の射手は数十年ぶりの参加ということですが古武士の風格がありますね。
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2013年08月21日

フィルムカメラをデジタル化するアダプター

10年ほど前、デジタルカメラの黎明期にEFS-1というパトローネ+フィルムストリップ形状のCCDセンサーを擁した、フィルムカメラを手軽にデジタル化するというアダプターがありました。
下記リンクにこのEFS-1に関しての興味深い記事があります。
http://www.f-stopeight.com/converting-film-cameras-to-digital-efs-1-the-technology-that-almost-was/
サンプル画像を見ると当時としては悪くないですね。EFS-1はクロップ(倍率)は2.58倍で130万画素のセンサーを搭載していました。

筆者はクラウドファンディングでこういう製品があったらいいのに、と書いてますが実際になんとEFS-1に似たデジタルアダプターがクラウドファンディングのindiegogoに登場してます!
プロトタイプは1/2.5センサーですが、面白いことに成功投資によってセンサーサイズが上がります。
http://www.indiegogo.com/projects/digipod
2000人投資だと1インチサイズ、5000投資だとフォーサーズまで上がるそう。投資メリットは特別カラーのモデルで額は199フラン(UKの人です)。またISO感度などの設定はカメラにいれる前にしておきます。

EFS-1が失敗した理由ってさきのブログによると技術的な問題、特許問題、また運営流通の問題もあったようです。indigogoみたいにクラウドファンディングだと同じ轍を踏みそうで怖いところもありますね。
やはりちゃんとしたメーカーにやって欲しいところです。それこそSONYあたりがこういうの作って欲しいですね。まあSONYに関してはフィルムカメラ資産がミノルタのわずかなものしかないのでフィルムカメラ復活の情熱はわきにくいと思いますが、キヤノン・ニコンは作るわけないし、オリンパスリコーあたりはどうかと思います。あとライカとか。ライカはRでDMRっていうデジタルバックを作ってますからね。M向けにもこういうデジタル化アダプター作って欲しいですね。
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2013年08月17日

三島の流鏑馬(武田流) 2013

今日は三島に流鏑馬を撮りに行ってきました。三島の例大祭の一環です。
カメラはEOS-1D MkIIIとEF70-200/2.8L、16-35/2.8Lです。

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射手の表情を撮るには望遠に2xテレコンを使ってアップで撮ります。近距離を超スピードで通り過ぎるのを撮るのに慣れるのはやっと後半になってからです。かなり難しい被写体です。

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こちらは広角で流し撮りにしています。こちらはきちんと流し切るという基本を守るのが超スピードの流鏑馬を撮るには必要です。

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朝行くと若手の練習をやっていました。そこでiPhoneで試しにとってみました。iPhoneでもこのくらいは意外と撮れちゃいますね。

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三島というと水がきれいでウナギがおいしいところです。こちらは「本町うなよし」が改名して「本町すみの坊」と名が変わっていました。一澤頒布のように店名争いがあったのかも。

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ウナギを食べたら次は温泉、熱海に寄りました。熱海では駅前に良い温泉があって2分で駅から温泉に行けます。泉質も結構良いと思いますが、海の方の塩辛い温泉より、こちらはちょっと山の温泉に近いかもしれません。

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2013年07月17日

Magic LanternのCanon 5D3改造ファーム (dual ISO)

キヤノンのカメラのRAWビデオ出力などの改造ファームで知られるMagic Lanternが5D Mk3と7D用にダイナミックレンジを3段広げる画期的なファームを発表しています。
これは基本的には2枚の画像の合成を使用するようで、HDRに近いと思いますが、このファームで画期的なのは一回の露光でこれができるということです。そのため、被写体プレなどはないので高速の被写体でもOKです。
これはdual ISOと呼ばれ、ISO100とISO1600の二通りの画像を2ラインおきのインターレーススキャンで読みだすようにしているようです。そのため解像度は半分になるよう。なぜ2ラインかと言うとRG/GBのベイヤーパターンを保持するためです。これにはISO1600は増感の扱いになるため2通りの設定を同時に使うには、ISOアンプが二個ある5D Mk3と7Dだけなので二機種だけの対応となるようです。
なかなか興味深く、ファームの変更でここまでできるという点が面白いですね。
posted by ささき at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | ○ カメラ・レンズなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする